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到着

「あれ?いない……」

さっきまでいた家族がいなくなっている。

馬車もない。

んー、ほかのだれかに襲われたかな……


周りを見渡してもいないので諦めて中央都市ジャミルへ行くことにした。



その道中は特に何も起こらなかった。


――――――

こ、ここが中央都市ジャミル……

ものすごく高い塀でおおわれた都市。

そこが中央都市ジャミル。

その中には近未来と呼べるような街並みが広がっていた。

そして都市の中央には真っ白な壁とガラスで作られたでかいタワーがそびえ立っていた。

おそらくあそこが中央都市ジャミルの中央司令官なのだろう。

さて行くかぁ!

と、その前にこの都市ではほかに比べて売っている武器の種類が豊富だ。

だからまずは武器屋巡りからしよう!


どんな銃が私を待っているのだろう。


期待を胸に膨らませながら私は都市を歩いた。



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