ロボットvsギルム
最初に2体のロボットが突っ込んできた。
俺はそれを回避しながらほかのロボットのほうへ蹴り飛ばす。
俺はそのロボットにグレネードランチャーでまた吹き飛ばす。
俺はフラッシュを真上に投げてそのままロボットに接近する。
次は剣で戦う。
長剣は扱いが難しいから短剣で戦うことにした。
まずは短剣でロボットの首を2体刈り取る。
そこで後ろかららサブマシンガンが撃たれたので大きく横にジャンプ。
そして飛んでる最中にスナイパーで倒す。
とんだ着地地点の近くにも敵がいた。
「スキアリ!!」
そんな声とともに俺の方向へピストルが向けられた。
「くそが!」
どうすればいい!
この状況を打開する方法は……。
落ち着け……
俺は一か八かの賭けに出ることにした。
俺は銃口を手で押さえた。
そしてピストルから銃が発砲される音が鳴った。
そして俺は生きた。
危なかったぜ。
あのピストルがショートリコイル式で助かったぜ。
俺は驚いているロボットをよそに短剣で首を刈り取る。
俺はその時重要なことに気づけなかった。
意思がないはずのロボットに意思が芽生えていることに。
小説にギャグ要素?的なものを入れたいのですが難しいです……。
そもそも作風とギャグが合わない……
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