藤角 理榎(ふじすみ りか)
所属・職業:高校二年生 │ 年齢:17歳(本編時間軸)
身長:164cm │ 誕生日:1月27日
血液型:B型 │ 家族構成:父・母
趣味:アルバムづくり
特技:ダンス・バレエ・裁縫
好き:たんぽぽ
嫌い:『光希が好ましく思っている』に該当しないすべての生き物
好きな食べ物:ウインナーを焼いたものとおにぎりのセット
性癖:なし
相手を好きになったきっかけ:やりとりを続けるうちに
最も病む行動:相手が勝手に去ること
関係者: 藤角/父親 菊島/母親
母親に似た外見と一途さ、父親似の湿度と内省性と思い込みを引き継いだ女の子。独特のラインがあり光希を嫌うものや光希に否定的な存在はすべて消えてほしいが光希を自分から奪うものには死んでほしいので「光希かっこいいよね」は問題ないが、「光希かっこいい結婚したい」だと冗談であろうが死んでもらいたくなる。
おじいさんが「頼もしい」と光希を評価するのは問題ないが、「ああいう子を孫にしたい」「うちの孫娘と結婚してもらいたい」と言うと本気でなくとも消しにかかる。実家ごと。
でもしないのは倫理観ではなく光希の嫁にふさわしくないから。
理性があるので殺しはしないのと自分が非力なのを理解しているので何もしない。
母親が父親にデレデレなのを見ており、「夫婦はああいうもの」ではなく「これはアリなんだ‼」という誤学習によりラインを超えた発言や言動を取りがち。
なお母親と父親は理榎の修学旅行のタイミングで修学旅行の若干そばで旅行をすることを習慣にしている。(発熱等ですぐ迎えに行ける+夫婦水入らずの合理旅行)