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徒木 律(あだき りつ)

所属・職業:高校三年生・ピアニスト │ 年齢:18歳(本編時間軸)

身長:180cm │ 誕生日:4月14日

血液型:A型 │ 家族構成:義母・父・義妹

趣味:絵本を読むこと・ぬいぐるみ遊び

特技:絶対音感がある・相対音感が極めて鋭い・耳コピ

好き:天球儀・天体観測・昼寝

嫌い:話をすること・世間話

好きな食べ物:わたあめ・渦型のキャンディ・なすの煮浸し

性癖:ぎゅっと抱きつかれること

相手を好きになったきっかけ:せっせと仲良くしようとしてくれた

最も病む行動:他の男が近づく(教師も)

将来就く職業:ピアニスト

関係者:桜羽/コンクールでの顔見知り │ 華室/教師

幼少期からピアニストとして大成していたが、洞察力に長け無意識下で相手の一番突かれたら痛いところをついてしまい、実の母に「お前は何も言うな、口なんていらない、ピアノだけ弾いていなさい」と言われて以降、口が重くなる。人と接することも好きではなかったため、妹ができると聞いたときはなるべく話さないよう努めていたが、優しく構われているうちに好きになった。


声がでなくなったことで手紙を書くことを覚え、相手の傷つく言葉がないかよく確認しながら愛情を伝えられる手段を覚え、うかれながらひまりに想いを送る。


自分を心無い化け物だと思っており、化け物で種族の違う自分がこんなに好きになったのだから、人間は皆ひまりのことが好きだと考え、みんなに嫉妬している。本当はひまりを箱に閉じ込めたりひと思いに丸呑みしたいと思っているが、怖がらせたくないため墓場まで言わないようにしている。

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