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浮月 一迦(うきづき いちか)

所属・職業:霊媒師 │ 年齢:24歳(本編時間軸)

身長:165cm │ 誕生日:4月7日

血液型:A型 │ 家族構成:父・母

趣味:塩選び・おしゃれなカフェの特集雑誌を読むこと・献血

特技:身体が丈夫・鉄棒

好き:回転する魚釣りのおもちゃ・音系のおもちゃ

嫌い:メールフォームに幽霊がいないと送る人

好きな食べ物:寿司・巻き寿司・いなり寿司

性癖:なし

相手を好きになったきっかけ:ほうっておけなくなった

相手の病みをどう思っているか:知らない

関係者:なし

幼い頃から幽霊が見える女。閉鎖的な田舎に育っており、家族は一迦に対しての扱いがひどく悪い。一迦は半人前だからさっさと結婚して子供を育てるべきだと考え、強引に見合いをすすめている。その矢先中十路に囚われたことで奇跡的に除霊業を継続出来るようになった。


これまで数々の霊に救われており、生きている人間に優しくされた回数より幽霊に優しくされる回数が圧倒的に多かったため、幼少期はそっちの世界に生きたいとこぼしたが、その度に早々に他界した近隣住民や、駅で自殺した人間が引き止めている。幽霊のいない空間というのがあまりないため、夜道に恐怖を抱いてない。(怪しい人間がいると教えてもらって、道を変えたりしている)


逆に生きている人間が多く幽霊の声が聞こえづらい空間や、まったく幽霊のいない場所は恐ろしく、一人でいることも怖いと思う奇妙な感覚を持っている。中十路との交際が始まり、自己肯定感が低いため中十路のほめことばに戸惑うが、徐々に心を癒やしていく。

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