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浜瀬 瑠璃(はませ るり)

所属・職業:大学生 │ 年齢:20歳(本編時間軸)

身長:163cm │ 誕生日:3月10日

血液型:AB型 │ 家族構成:父・母

趣味:小物集め

特技:柔軟

好きなもの:可愛いもの(姫系)

嫌いなもの:虫・尚人以外の小学校、中学校時代の男子

好きな食品:ショートケーキ・肉まん・湯葉

性癖:命令されること・束縛・エスコート

相手を好きになったきっかけ:いじめられているところを助けてもらった

相手の病みをどう思っているか:気付いていない

将来就く職業:専業主婦

関係者:帆坂・世谷・和泉/高校の先輩 │ 天弦/大学の先輩

絶世の美少女であるが幼少期に「ブス」と言われたことで自分の顔が醜いと思いこんでいる。帆坂にいじめられているところを助けてもらい、毎日可愛いと言われることで呪いは解けつつあるが今度は帆坂が好きすぎて「可愛い」になろうと努力している。自己肯定感低めで、帆坂が好きすぎて帆坂と他の女が結ばれている想像をして吐いたり、寝られなくなったりしがち。


帆坂の隣の部屋に住み始めてからは、毎晩隣の部屋に行って既成事実を作ってしまうか悩みながら寝ており、帆坂がわの壁にベッドをぴったりとくっつけては、「寝相で壁ドンしたらどうしよう」とベッドを真ん中に置いたりとせわしない。占いで恋愛運が良ければ浮かれて、メイクの出来が良ければ浮かれて、衝動のままにラーメンを食べてスマホでカロリーを調べて撃沈したりする。念願かなって帆坂の名字を手に入れた後は「私は新妻!」と喜びで絶叫し部屋を駆け回った。そのあと何故か耳を押さえている帆坂と一緒に家具を選んだり庭に植える花を選んだりして、森に囲まれつつも海の見える真っ白な一軒家に住む。


大学時代、尚人が自分を好きになってもらえるよう惚れ薬の研究を本気でしており、その完成自体はしなかったものの、副次効果として医薬品の研究に役立つ反応を発見したことがある。そしてその反応を盗もうとした教授が尚人の手によって葬られた。

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