エドガー・フィールベイ
所属・職業：芸能事務所マネジメント │ 年齢：３２歳（本編時間軸）
身長：１９２cm │ 誕生日：１月４日
血液型：Ｂ型 │ 家族構成：なし
趣味：クラシック鑑賞・アーチェリー・料理
特技：ウインタースポーツ・何でも捌ける
好き：子供・鳥・犬・均等に並んでいるもの
嫌い：老人・浮かれた空間
好きな食べ物：八宝鴨・フォルシュマーク・カズエラ・デ・カマロン
性癖：寄りかかられること
相手を好きになったきっかけ：不良を殴りつけている姿に惚れた
最も病む行動：勝手に病む
関係者：査竹/同社勤務
元々父親が人に言えない職業で、母親の存在は知らない。自分も暗部に身を投じて生きていたところ、人を殴っている円に一目惚れをした。以降円に近づこうとしていたが、円が自分に近づく男は全員半殺しにしていたため、日本の芸能事務所に就職、円の担当マネージャーになれるよう工作する。
もともと円を担当したがる男性マネージャーは多く、彼女に殴られ辞退することが多い中、彼女に殴られても立ち上がったことで円に認められた。（かわすことも出来たが、円に自分より強いと思われると好敵手カテゴリに入れられ恋愛対象として見てくれないため、あえてのこと）
以降、自分の国の文化だからと円の家に押しかけ、そのまま生活をともにする。意図的に円を手に入れており、作為的な授かり婚によって結婚に至った。
もともと家族愛とは程遠い世界にいたが、子供には優しく接することをポリシーとしているため義妹である緋奈に親切にしている。ただ脱衣癖のある実質義弟の滝永については「バカ」だと思っており、態度に出さないまでもバカにはしている。
円に近づく男を秘密裏に処理しているが、あくまで「円が仕事や家族のことを想い殴れない相手」のみ。円が生き生きしている姿が好きなため、円が自分で処理できる人間はただ見守るだけに留めている。
前にマネジメント業務をしていた査竹と知り合いで、「国を変えて引っ越しして大変だろう」よくお昼ごはんをおごってもらっていたが、もう働かなくていいくらいの資産はもっていた。
（ただ外国人という理由で最初は社内の人間に距離を置かれていたため、査竹には感謝しており、彼の家で鍋をしたときお礼として彼の家に入ってきた強盗を秘密裏に殺した）
