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馳川 時雨(はせがわ しぐれ)

所属・職業:高校一年生 │ 享年:15歳(本編時間軸)

身長:177cm │ 誕生日:10月3日

血液型:O型 │ 家族構成:母・兄

趣味:釣り・昆虫採集

特技:足が速い・そろばん・投球

好き:虫・魚・漫画・ゲーム・野球・サッカー

嫌い:テレビ・新聞・ネットニュース・記者・シャッター音

好きな食べ物:スポーツドリンク・ポテトチップス・すき焼き

性癖:なし

相手を好きになったきっかけ:段階的

最も病む行動:相手が離れていくこと

関係者:なし

元々クラスのヒーローで、バレンタインではクラスの女子みんなからチョコレートを貰っているような人間だったが、事件以降、「存在を亡き者」にされる。その中で響きの存在は救いであり、恋に落ちるには十分だった。


これから先、響に自分の父親について知られないようにするにはどうしたらいいのだろうと考えていくうちに響が自分から離れていき、始めこそ自分の素性を知られたと思っていたが、違うことに気づき調査を開始、真実を知り響の願いを叶える。


中学時代はずっと響と一緒に下校しており、あまり家に帰りたがらない響の門限ぎりぎりまで公園でポテトチップスを食べたり、ジュースを飲んだりコンビニで買い食いをして過ごしていた。響のイヤホンを借りて一緒に曲を聴くことも多く、夏休みの宿題は必ず協力していた。


一度、響に自分の素性について伝えようとしていた男子生徒がいたが、脅して二度と響と話さないよう圧をかけたことがある。

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