入椹 仁(いりさわら ひとし)
所属・職業:高校一年生 │ 年齢:15歳(本編時間軸)
身長:168cm │ 誕生日:12月17日
血液型:A型 │ 家族構成:父・兄
趣味:ラノベを読むこと・良かった本のレビューを書くこと
特技:ラブコメ作家100人名前と題名言える
好き:黒髪・メガネ・ボブ・ラノベ・ハッピーエンド
嫌い:バッドエンド・無礼な主人公・自分
好きな食べ物:ふろふき大根・おかゆ・さやいんげん
性癖:ない
相手を好きになったきっかけ:ひたむきな姿に心打たれた
相手の病みをどう思っているか:気付いてない(自分がそこまで想われると思ってない)
将来就く職業:書店員
関係者: 三津島・熊取・咲倉/同じ学校の同級生
ずっと応援していたヒロインが主人公に選ばれなかったことを見続けてきたオタクかつ、人に優しくしてもたいてい気持ち悪がられたり怖がられたりすることが多く、心がひねくれてしまった。「自分が恋愛対象として見られるなんて信じられない」という想いが根底にあり、綾飛の常軌を逸しているスキンシップに対して思考停止しがち。
安斎を嫌っているが根性が気に入らないというより、僻みや「お前は分裂できない」「分裂できないとヒロインを選ぶことになる」「選ばれなかったヒロインが増える」という明後日の方向の怨恨があり、安斎の性格や能力を認めているうえで死んでほしいと思っているため性質が悪い。
将来書店員に就くが勝手に婚姻届を提出し結婚を決めてきた妻の綾飛がちょくちょく店に来るため照れて困っている。働いている書店の近くには体育系の大学があり、ラグビー部や相撲部、プロレスに趣味でボディビルをしている学生バイトが集まってきて、小動物を相手にするようないじられ方をされており苛立っている。




