天弦 将(あまつる しょう)
所属・職業:不動産営業 │ 年齢:31歳(本編時間軸)
身長:182cm │ 誕生日:5月5日
血液型:A型 │ 家族構成:父・母・兄1・兄2
趣味:カーレースの試合をテレビで見る・オンライン麻雀・野球観戦
特技:握力60ある
好き:ハードロック・古い家電や家具の破壊・大工仕事
嫌い:年齢役職関係なく命令されること
好きな食べ物:麻婆豆腐・担々麺・バターチキンカレー・ししとうの天ぷら
性癖:うとうとしている様子・無邪気な姿
相手を好きになったきっかけ:一目惚れ
最も病む行動:別れを告げられる
関係者: 帆坂/高校・大学の後輩 │ 世谷/会社の顧問弁護士
帆坂の先輩で、部屋を斡旋していた男。他にも世谷、和泉、遠塚に快適な家という名目でその狂気に加担していたが、当時は狂気じみた思いを抱く人間たちを軽蔑しており、さらに犯罪者と思っていた。だがそれから数年後、運命的な出会いをして女子大生に自分は神だと名乗り一緒に住み始めることに。
神として出来ないことはないと言いながらも、金銭には関与できない、そして精神操作も不可能で、菫が「嫌な目に遭った……」と天弦に伝えるともれなく朝からパトカーがあたりをうろつくことになるが、実際は暴力制裁をしている。
菫とは一緒に風呂に入ったり同棲生活を満喫し、さらに菫に大学の男が近づかないよう、かなりえげつないマウント、マーキングを行っているが、菫は全く気付いていない。
結婚後は神様と偽った噓がバレやしないかというおそるおそるの生活が続く。




