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査竹 太郎(さたけ たろう)

所属・職業:芸能事務所・社員 │ 年齢:41歳(本編時間軸)

身長:173cm │ 誕生日:5月3日

血液型:A型 │ 家族構成:兄1・姉1・弟1

趣味:鯉の餌やり・盆栽・いらないチラシを紙飛行機にする

特技:中国語が話せる

好き:晴れた日・水やりの音・洗車

嫌い:争い・運動・電車遅延時の駅の雰囲気

好きな食べ物:コロッケ・お吸い物・しそふりかけ

性癖:なし

相手を好きになったきっかけ:完全な絆され

相手の病みをどう思っているか:どうかしている

関係者:なし

芸能事務所の企画部で働き、ただ安定だけを考えていたおじさん。中学校高校と男子校で、大学も男女比9対1の学部にいたため、恋愛的な意味での女慣れをしていない。ただ部下や上司、仕事仲間、近隣住民、知人など男女関係ない付き合いは問題なく、むしろ慕われているが恋愛面でモテることは一度もなく、よせがきを募れば集まるし、お土産をもらう率もバレンタインの義理チョコもかなりもらうが、「二人で飲みに行きませんか?」の誘いが0のタイプ。


不衛生な見目をしていたり性格に欠陥があるわけではなく、父親や近親者にカテゴライズされる故のもので、企画部に入るまではマネジメント業務をしていた。とくに人格に問題のあるアイドル、歌手、俳優を担当していたが、本人は三人のことを「がんばりやさん」と見て、特に難しいと感じることはなかった。


鞠住に無理やりプロポーズをされてから彼女につきあわされることになるが、徐々に仲良くなっていき最終的には一男二女を育てる父親になる。


実は貯金が趣味で、鞠住と交際を始める前からかなりの金額を貯金していた。

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