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松戸 緋奈(まつど ひな)

所属・職業:大学一年生 │ 年齢:19歳(本編時間軸)

身長:166cm │ 誕生日:2月15日

血液型:A型 │ 家族構成:母・父・姉

趣味:動物番組と教育番組の視聴・裁縫動画を見ること

特技:身体が柔らかい

好き:パステルカラー・姫系雑貨・洋服全般・ピンク

嫌い:男・

好きな食べ物:パフェ・ホットケーキ・わたあめ・果物

性癖:なし

相手を好きになったきっかけ:段階的

相手の病みをどう思っているか:

将来就く職業:

関係者:双山/大学の先輩

姉が絶世の美女だったため、家族以外の人間にないがしろにされ続けた結果、心を凍らせた女。双山晴の大学の後輩で、入学式の際早々に松戸円の妹だとバレ男に囲まれ、連絡先を聞かれて迷惑していたところを双山に助けてもらい、その時言われたある言葉によって救われ、以降双山に恩義を感じている。


しかしそれがきっかけで滝永と出会うことになってしまい、現在進行系で疲弊しながら滝永と生活することになった。可愛らしいものが好きで、特に動物が好き。将来獣医になりたいと毎日勉強しているが、自分に手を出さないことを不満に思っている滝永に「俺に興味ないけどさぁ、もしかして動物に……? やめなよ緋奈さんそういうの……自分の意思で逃げられない相手をどうこうしようとするのってさぁ、虐待っていうんだよ」と、動物虐待を指摘され絶句した。


文通時の滝永に対しては淡い恋心を抱いていたが、裏切られたと誤解した時に好感度はマイナスに、しかし本性を見てしまったことで滝永への好感度計が壊れており、日々距離感をはかっている。


姉妹仲は良好だが、円が緋奈に対して尽くし気質であり、緋奈がいじめられていることを知られるといじめた人間の指をプレゼントしてこようとするため、難しい気持ちでいる。

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