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呉沼 帝蔵(くれぬま ていぞう)

所属・職業:高校一年生 │ 年齢:16歳(本編時間軸)

身長:175cm │ 誕生日:6月3日

血液型:B型 │ 家族構成:父・母・弟

趣味:掃除・環林コレクションの手入れ・深夜散歩

特技:擬態

好きなもの:星・スピリチュアル・オカルト

嫌いなもの:漫画のギャルっぽい関わり方をする人

好きな食べ物:牛タン・ピーマン・うどん

性癖:Mのきらいがある

相手を好きになったきっかけ:木に引っかかった紙飛行機を撃ち落としてくれた

最も病む行動:なし。粛々とエスカレートしていく。

将来就く職業:役者

関係者: 獅子井・錫立/同じ高校の同級生 │ 古賀/同じ習い事をしている

幼稚園の頃に環林と接して以来、彼女をつけてまわっている。ただ自分の存在を知られて怖がらせたくないという一心で「町中によくいる人」に変装しており、たまたまヤンキーのコスプレをしている時に彼女を助け存在を知られてしまった。


以降、姿を見られたヤンキーコスプレとは真逆の和系茶道男子コスプレで彼女と同じ高校に入学する。思いが通じ合ってからは「付き合っているから」と後ろから見守り活動というなの追いかけ回しをしており、ごくまれに自分から声をかけ一緒に帰ったりもする。環林が「不良にまつわることの話題」をする時若干怯えがちであることを察知し、不良全否定発言をしてより環林を怯えさせる。


比較的欲求が強い傾向が見られ、衝動的に環林の手を握ったり抱きしめたりを無意識で行う。目に入れても構わない、可愛がりたくて仕方ないという心をひた隠しにしているつもりだが、時折言動が犯罪者のそれになりがち。「手が可愛いから指を持ち歩きたい」と、「空が飛べたらいいなあ」くらいのテンションで言う。その際本当に指をどうこうしたいと思っているわけではなく、衛生、仮定、その後を無視した小学生の「いちごオレのプールで泳ぎたい」くらいの気持ちな為、そういった発言を連発。


元々あまり環林以外のことに興味がなく、親戚から新しいサッカーボールやお金以外の物を与えられると弟にあげてたことがきっかけで、弟とはかなり仲がいい。

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