鈴目 祝子(すずめ のりこ)
所属・職業:広告宣伝会社勤務 │ 年齢:25歳(本編時間軸)
身長:169cm │ 誕生日:11月15日
血液型:A型 │ 家族構成:母・父
趣味:ストレッチ・ウォーキング・パン屋の新商品チェック
特技:ダンス・歌
好き:アイドル
嫌い:九十楽芭冬
好きな食べ物:個人経営パン屋のパン
性癖:なし
相手を好きになったきっかけ:みゃうみゅん
相手の病みをどう思っているか:最高にキモい
将来就く職業:継続
関係者:果崎あかり/後輩 │ 鷹亡/後輩
一時期アイドル活動をしていたが引退し就職に困っていたところ宣伝会社(WEBエンジニアが主力だが売り上げは宣伝事業が8割)にはいる。
九十楽芭冬に対して最初は厳しいながらも尊敬していた。
しかし自分にだけ厳しさが強いこと、距離を取っていることに気づきはじめ「私が悪いんだろうな」と落ち込み、「見返そう」と頑張っていたが、自分はプロジェクトを成功させても「ああ」で済み、他の人間が「よくやった」と褒められているのを見てから心が折れる。
以降九十楽芭冬に対して「死んでくれねえかな」と常々思っており、表面上「あの人は誰にでも厳しい」「どうでもいい」と言いながらも傷つき続けた結果、みゃうみゅんにのめりこむ。
みゃうみゅんの正体を知る前、ストレス発散に女性向け接待カフェに行こうと調べたところ、九十楽芭冬に止められる。九十楽芭冬はフォローや必要性を伝えるため鈴目に仕事を回すが、鈴目は嫌がらせと認識、自暴自棄が加速し取引先のセクハラをそのまま受けるが九十楽芭冬に助けられ、信教の整理がつかず心の中で死んだことにしていたり、無視したり不安定。以後、九十楽芭冬を「ぶつかりおじさん予備軍」「カスハラおじ」「タワマン孤独死確定演出」とライン越えの悪口を言っていたが全部バレていた。