表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/123

弥本 諒(やもと りょう)

所属・職業:高校一年生 │ 年齢:16歳(本編時間軸)

身長:170cm │ 誕生日:11月16日

血液型:O型 │ 家族構成:父・母・兄

趣味:ソーシャルゲーム

特技:ギターが少しだけ弾ける

好きなもの:ロキノン系音楽

嫌いなもの:甘すぎる香水の匂い

好きな食品:塩味のカップ麺・ポテトチップス・エビフライ

性癖:照れた顔、焦った顔

相手を好きになったきっかけ:段階的

最も病む行動:相手を好きだという人間が現れる

将来就く職業:システムエンジニア

関係者:加狸/高校時代同じバイト │ 村波/バイト先の社員 │ 久賀/バイト先常連


性格はよく言えばクール、悪く言えば無愛想、無口、極めてそっけない発言をするの三拍子が揃っている。幼馴染の千明のことを想っており、自己肯定感が低いためにわざと学力を操作して自分に勉強を教わるようにしている。自分の愛情表現が歪んでいることを自覚しており、淡々と病んでいるところ千明の遠回りの告白によって両想いになった。


両想いになった後は「一応付き合うことになった」と思っている認識の千明に対して、そこそこまともな好意を伝えられるようになり、「好きだ」「かわいい」を伝える度に千明に逃げられることが増え、若干やきもきしている。大学二年時に「入籍しろ」と高校時代からバイトして貯めていた指輪をプレゼントし、千明を驚かせる。


そこから入籍、同棲、大学卒業をして就職という進路を辿り、絵に描いたような夫婦生活を送るが、狂気はまだ備わっており、大学時代に千明を口説いた後輩のスマホを操作し勝手に相互ブロックにし、自分と結婚していることは伝えないまでも千明に彼氏がいると勝手に伝えるなど中々陰湿な手段をとる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ