109/123

泡田　澄美（ほった　すみ）

所属・職業：薬剤師 │ 年齢：２９歳（本編時間軸）

身長：１６７cm │ 誕生日：０９月３０日

血液型：Ａ型 │ 家族構成：絶縁

趣味：散歩・読書・医学論文を読むこと・語学勉強

特技：暗記

好き：詩衆院の論文・猫動画・水泳

嫌い：結婚関連の話題

好きな食べ物：カフェのドーナツ

性癖：なし

相手を好きになったきっかけ：段階的

相手の病みをどう思っているか：気付いてない

将来就く職業：主婦兼ビジネスパートナー

関係者：獅子井父/学会で見たことがある │ 加狸/リモート家庭教師の教え子

婚約破棄に遭い人生に疲れ果てた女だが、金桂花により精神を持ち直した。金桂花の正体を知らないままでいるが、別にどんな金桂花でもいいと覚悟が決まっている。願わくば金桂花が悪人であるかどうかより最後まで傍にいてくれるか、傍にいることを許してもらえるかを重要視している。

気分転換も込めリモートで加狸の家庭教師をし語学学習を務めているので、日本製半グレと中華マフィアに挟まっている形になるが本人は気付いていない。

定期的に猫動画を見て癒されているが、命を抱えることには慎重、金桂花がしれっと猫耳のカチューシャを買ってきて絶句する。「ご自身がつけたらいかがですか」と言いためらいなく付けた金桂花にさらに絶句する。

その日金桂花が２０人ほど殺してきたことを知ることもなく。