気まぐれドクターのガルシアさん
スピンオフ的な話題ですね。
Graceとは神の恵み
細川ガラシャさんは洗礼名
ヘリドクターのガルシアさんは
アマゾンからオンデマンドのペーパーバッグも出ている人で、ありきたりな薄い説明をするならば、学生時代は不良さんで、上京してナンバーワンのホストまで登りつめ、心機一転、勉強を頑張ってお医者さんになった人。
多少なりとも禅の代表的な本を読んだことがある人とか、そうゆう人の生き様の背景にある覚悟とか、見性や境地というものに理解がある人なら、こんな薄くて盛った表現での紹介でも、なにか感じ取ってくれるはずと期待して書いてます。
ぼくは多少不安定で、体調次第では、疑心暗鬼の罠に囚われそうになりますが、健常なときには、その人の悪意のある無しにたいして敏感なので、ドクターガルシアが善意を糧にして世間の波を楽々と泳ぎきっている姿を感じられていると思います。
このタイトルで小説を書こうって話しになった日には、ガルシアさんにとっては故郷である熊本のすしざんまいでランチをしたあと、ガルシアさんが10代の頃からお世話になったという自家焙煎の珈琲屋さんのコーヒーをご馳走になり、ぼくとガルシアさんが知り合うきっかけを作ってくれたハニーな歌手のローラァさんご夫妻と一緒に、フレンチで修業されたオーナーさんの作るヒレカツの定食と丼をそれぞれに食べました。
いや、もう、1日中、ご馳走だらけでした。
詳しくは「これ、俺的」
ご検索いただけたらと思います。