最終話「天国と地獄」
博士から地図をもらい探検し闇なとこにきてリヴァイアサンの存在を知り博士がリヴァイアサンを乗っ取りリヴィトロンになるという感じになってって感じだったんですがリヴァイアサンが博士を乗っ取っており元の体に戻って完全体リヴァイブリヴァイアサンになり暴走したがヒイラギが泣きながら調理して終わり、サカイは博士にクビチョンパされました、切なくはないね!!。
まあつまりこの物語は打ち切りです、ありがとーねありがとーね。
いうてアイデアとタイピングからできた物語だしもともと設定ガバガバだったし仕方ないね
やめまーすうぇーいEDM流しちゃうよーんれっつごー
解放されたじぇーいうぇーいアルバスパーシバルウルフリックブライアンダンブルドアーへーい
今のこの小説書いてる途中アイデア浮かばなくなって暇つぶしにダンブルドアの本名調べてたんだけど
アイデアじゃなくて本名の方暗記しちゃったぜーよかったねーへーい
なんなら著者の力使ってヒイラギコテツ田中首チョンパしましょう
番外編
「ヒイラギさんってなんであんなに調理するのがはやかったの?」
「私ね、気づいたなんだ、本当はサカイの方が拾われて育てられていたって。」
「それと、忘れたい記憶もそう簡単には消せないってのもわかったよ」
「どうもー著者でーすネットの中では陽キャだぜうっへーい」
「だれだお前...クッ...さっき足首グネったからだいぶやばみ...」
「コテツくん後ろに下がってて...」
「はぁっ!!!」クビチョンパ
ドプドプププトットットッ
「いやーやっぱ中の液体が空気に触れて出る音ってのはきもちーねー」
「...は?お前...ヒイラギさんはどこだ!」
「なーにいってんだよ、その足元にある首無しの体が誰かわからないのかよ」
「...!」
「アアアアアアアアア」クビチョンパ
あいということでクビチョンパしてみましたーよかったぜーうぇーい
これでね登場人物全員死亡s...主婦2名と退学したときの校長がまだだったな
「そういえば狂人の博士いたじゃない?」
「いたわねー」
「その博士が研究所で爆死したそうよ」
「あらやだー狂いすぎでしょー」
「その研究所の中にいたのが、女研究員とこの前博士と話してたイケイケな男らしいのよー」
「その男についてだけど、話しかけられた時ちょうど退学─」クビチョンパ
「あらやだなつめさん!!?!?!!??!?!?!?」
「どうもーもしかしてイケイケな男って僕のことですかー?」
「誰なのよあなたブスデブメガネ!!!」
「あ?」
「ナツメさんを誰だと思ってるのよ!?」クビチョンパ
「あーうざい...」
「ふむ、あの時退学した小僧は優秀な研究員だというのかね?」
「(そうか...教員として使えるかもしれないな...)」
「わかった、考えてみるよ、それでは。」ガチャ
「お前退学しろいうたくせに戻すいうなよ?」
「誰だお前は!警備員を呼ぶぞ!そのまま動くn」クビチョンパ
できましたー完璧に単独なところを狙えたねーよかったねーいぇーい
祝杯だああああ!!!ダンブルダンブル!!!ロードローラーだあああ!!!
タイトルを入力
も考えてたんだけどよーめんどくせえんだよー
打ち切ってよかったねーへーいおわりー
これにてコテツ編完結です。
このシリーズを投稿しようと思ったのは、最初は単なるアイデアと気持ちよさからでした。
研究所系を投稿してみようかなというアイデアとタイピングによるストレス発散、これで理由で
小説家になろうで第一話投稿をしました、本当にこれまでありがとうございました。