風の神に愛された少年
初短編です。
「ステータスオープン」
そんな声とともに俺の手のひらの上に青白い板が出現する
「我にそれを見せてみよ」
そう言ったのは風の神カストゥール、ただそんなのどうでもいい、もう自分は死んだ身死んだ体を誉められても嬉しいがなんの特にもならない。そう思いながらカストゥールに板を見せる。
「ふむふむ、素早さと....風の適正、いやこれは良くも悪くも風が影響力が高過ぎるのか」
半自暴自棄成っている俺にはどうでもいい話何だがな、そう心の中で相槌を打つ
「お主も見てみるか?」
という言葉と同時に青白い板が目の前に押し出される
名前ウィンディ・ブライド
レベル
攻撃力100
防御力50
素早さ10000
魔力100
適正属性 風
スキル 思考ex 風の神の祝福
加護 カストゥール
....は?、とりあえず俺の名前はウィンディなんて名前じゃないそれに加護カストゥールって俺は目の前にいるこいつから加護を受けてるってことか?
「あ、お主の名前は我が付けてやった感謝せい、これからお前はこの前の世界とは違って剣とか魔法とかある...と言ってもお主には分かりにくいか、まぁファンタジーの世界に転生するから精々頑張るじゃぞー」
「やった!神の加護を受けてるんだったら人生イージーモードじゃん!異世界で俺TUEEEEEEEEだ!」
そう言うと同時に俺の足元から漏れだしていた淡い光が強くなる次の瞬間俺は光に飲まれた
と、思ったら足元の光がさらに強く成っていった
「な!転生の輪が暴走しているじゃと!」
あぁそんな上手いことは無いんだなそう思いながら痛みに身を沈めていった。
「ふん、まぁ良いじゃろ正直そんなに期待したなかったからの、あぁ失敗した失敗した、やっぱりこう言うのは転生の神に任された方が良いな。」
そう言うとカストゥールはどこかに消えていった。
転生が失敗するひとはいると思うんです。
神に愛されてないじゃないか!て思う人も居ると思いますが加護と祝福がついてるので愛してると言うことになってます?、




