はい、マイマスター《没02》
活動報告( http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/611660/blogkey/1371382/ )で話していた現在作成中の「はい、マイマスター」( http://ncode.syosetu.com/n5259ct/ )で没に決定した部分です。
そんなやり取りをしている内にコーマックは準備を済まそうとしていた。
彼の持つ棒は両端にローレットを刻んだ一見は打撃用の武器であるが、実際は魔石と鉄のハイブリッド素材を使った魔術師が使う大杖のようなものである。それを一定の弧を描くように振ることで魔術発動の補助をさせることができる。
彼が今使ったものは土の魔術による防御力の向上と水の魔術による生命力の向上、火の魔術による攻撃力の向上と風の魔術による瞬発力の向上である。
「さて、準備もできたみたいだし、始めようか?」
剣を抜きながらそう話すカイルにコーマックは返事もせずに一息で距離を詰め突きを放つ。カイルはそれを左手で軽く捌きながら左後ろ回し蹴りを繰り出すがコーマックもこれを左腕で防ぐ。コーマックは続けて襲ったカイルの右回し蹴りを上体を沈めて躱し、滞空するカイルに内から外へと払うがそれも防がれ掴まれそうになったのを一歩飛び退き逃げた
大まかな流れは変わりませんがもう少し派手にできればいいな……と。自分の能力でどこまでできるかは分かりませんが本編は今少しお待ちください。
《追記》
本編「炎の嵐」( http://ncode.syosetu.com/n5259ct/16/ )にて正式版使用しました。




