表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

重みを忘れた傭兵

作者:緑樫
 とある国の傭兵である男は、その身体に特殊な力を宿している。人を殺すくらいしかできない、つまらない力を。
 隣国との戦争状態にある中、彼はそれを使い、たった一人で既に何百、何千と敵国の兵士を殺し、そしてこれからも殺し続ける。
 そんな、人を殺すことで生計を立てる人生に、彼は言いようの知れない虚無感と、とある執着心を抱いていた。

 ある日、とある女が現れることで、戦局も彼の人生も変わることになる。
いつものように
2020/07/23 20:34
ついに交わる
2020/07/23 20:58
変化はここに
2020/07/23 21:04
潜入前
2020/07/23 21:11
決着
2020/07/23 21:24
あとがき
2020/07/23 21:24
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ