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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

その朝は…

作者: NOIZU

第2作目で〜す( ´ ▽ ` )ノ

我ながら今回も短編やでヽ(´o`;

中身も大体前と同じ要素でなぁ⁉

飽き性な人は見ん方がええと思うで( ^ω^ )

そんじゃ、そんな物好きなお客さんらはどうぞご覧あれ♪───O(≧∇≦)O────♪

その朝はいつもと変わらず強い風が吹き去った。


いつもと同じ時間


いつもと同じボクら


いつもと同じ世界


ボクらは平穏の中に居場所を見つけた


其処ではルールと言う名の鎖でボクらを縛りつけた


其れでもボクらは幸せだ

否、幸せだった。


世界はどんどんボクらを蝕み始め、そしてこの世は地獄へと朽ちて行った


その犠牲は世界から人類、そして彼女に降りかかった


その朝はいつもと変わらず強い風が吹き去った

ボクの隣にキミが居て、お揃いのペアリングを下げ、手を繋ぎ

そして……………………………………………



















キミが消えた。

ボクの手の中のまだ暖かい温もりを残して。



















キミが消えたその瞬間

世界はキミの存在を消した。


唯一、ボクと言う存在を、残して






どやどや❓

あんまオモロなかったやろ(−_−;)

まぁ最後まで読んで下さったお客さん‼

ホンマにありがとうなぁヾ(@⌒ー⌒@)ノ

第3作も予定しとるさかい待っててぇな‼


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― 新着の感想 ―
[良い点] 頭に情景がすぐに入ってきました。それでいて詩的に、優雅な文章をかけるのは、本当にすごいです。 [一言] GL物だと警告みるまで分かりませんでした(笑) 3作目、期待しています。頑張ってくだ…
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