7話
7話
料理の内容はもう考えてある。
私は早速作り始めた。
まずはお肉を焼く。
そして柑橘系の果物でそれを絞ってタレを肉に載せた。
そして魚も使い、こちらは捌いて刺し身にする。
これも柑橘系の果物を絞ってタレを載せた。
そしてデザートはフルーツの盛り合わせだ。
…今は材料が全然ないからまだこんなもんか。
この先はもっと料理を作ってみたい。
出来上がった料理をクラウドの大きい皿と
わたし用の小サイズに分ける。
クラウドが待ちきれなそうに口をハッハッハと犬みたいになってた。
可愛いとキュンとときめいたのは内緒だ。
「じゃあ、いただきます。」
「すべての命に感謝を」
それぞれ食前の言葉を言い、食事を始める。
私はハムっとご飯を口にはこんだ。
「食材が新鮮で美味しいなぁ。」
「美味い…!?」
私達はの味わいながら夜ご飯を楽しむのだった。
「食材にひと手間加えるだけでこんなに美味しくなるとは…。」
クラウドは感激していた。
どうやら今まで生のままで食べてたらしい。
「お口にあって良かった。でもこれは初歩だから、楽しみにしててね。」
「これで初歩なのか!?これはこれからのご飯が楽しみだ!」
クラウドは嬉しそうにしていて私も嬉しかった。
──少し経って。
「私はそろそろ寝ようかな。」
私は昨日と同じように葉っぱで寝ようとしたが…。
「それで寝るのか!?」
とびっくりされ、クラウドは俺に包まるといい。と、お腹を貸してくれた。
クラウドの毛はとても温かくて、私はすぐに寝てしまうのだった…。
最後までありがとうございました!




