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プロローグ&1話

よろしくお願いします!

投稿は不定期です。

〜プロローグ〜

 私は、森川 雨音。ファンタジー系のゲームが好きな、普通の大学4年生だ。大学4年生といえば、受験もしくは、就職活動に忙しいだろう。 しかし、受験は、内定をもらっており、気にする必要もない。私は今、とてもソワソワしている。その原因は、とある[ゲーム]にあった。


 1週間前。今日も私は、ファンタジー系の面白そうなゲームを探していた。しかし、すでに知っているゲームは、やり尽くしていた。なので、新しく気に入るゲームを、探しているのだ。

「はぁ。何か楽しそうなゲームないかな。」

 そうやって探していた、そんな時だった。

「モンスターになって、遊ぶ?」

 そんな、今までにない面白そうなゲームを見つけた。

「これに決まりだね!」

 そして私は、そのゲームを買うのだった。


 そして今日、そのゲームが、家に届く日なのだ。1週間。私はずっと楽しみにしていた。

「ピンポ〜ン」

 音がなった瞬間。私は扉を開け、ハンコを押した。そして、ゲームを両手で持ち運ぶ。

 部屋に着き、諸々のゲーム設定を素早く終わらせる。

「よ〜し!出っぱ〜つ!」

 そして私は、ゲームの世界へと旅立つのだった。


 「えーっと。まずは、名前を決めないとな〜。」

 私は今、ゲームでのキャラを設定していた。

 まずは、名前を決める・・・のだが、なかなか思い浮かばない。

「う〜ん。私の名前の[雨]を英語で読んで、[レイン]にしようかなぁ。」

 しかし、もうちょっとかっこよくしてみたい気もする。

「じゃあ、後ろに英語を付けて、[レイン(rain)]にしよう!」

 

 「次は、モンスターの作成かぁ。やっぱり可愛いくしたいよね!モフモフも、していてほしいなぁ。そうなると、これかな。よし、決めた!」


 次は、ステータスポイントを振り分ける見たい。

「えーっと。200ポイントあるみたいだね。どうしようかなぁ〜?」

 私は、悩んだ末に、STR(強さ)とAGI(速さ)とHP(体力)にたくさんポイントを振った。そして、VIT(防御力)とDEX(器用さ)INT(賢さ)MP(魔力の量)

 に、残ったポイントを振り分けた。

 「よーっし。これで完成っと。」

 そして、私のステータスはこんな感じに出来上がった。


   (強さ) (防御力) (速さ)

  [STR 50]  [VIT 15]  [AGI 50]

 

   (器用さ) (賢さ) HP70/70

  [DEX 15]  [INT 10]   MP10/10


「これで完成!」

 そうして、私の体は光に包まれるのであった。


        〜1話〜

「うーん。ここは⋯。」

 目を覚ますと、森にいた。そして、目の前には、宝箱と手紙がある。

 私はまず、手紙の内容を見てみる。


 ⋯私は手紙を読み終えた。手紙には簡単に言うと、宝箱の説明、このゲームの説明が書いてあった。


 詳しく言うと、宝箱にはHPポーション[10個]と、MPポーション[5個]、鉄の短剣[1個]、地図[1個]、方位磁石[1個]、食料[10日分]があるそうだ。

 そしてゲームの説明。このゲームの目的は、[魔王]になる事。実は何年も前から[魔王]がいないそうだ。そのせいで、魔界は荒れているらしい。

 そこで、新しく[魔王]を決める事になったそうだ。期限は3年間。

 3年後に、魔王を決める祭りが開かれるそう。

 それまでにどれだけ、強い国が作れるかで、決まるそうだ。魔王が決まらなかった場合は、3年間それぞれの領をひきいていた長が、そのまま引き継ぐ事になるそうだ。

 もし私が、魔王になれなかった場合。それは、魔王が決まらないらしい。そしてその場合は、3年間それぞれの領をひきいていた長が、そのままそれぞれの領土を引き継ぐ事になるらしい。

 その場合私は、少しづつ領土を広げていく事になるそうだ。


 そして、私が最初から持っているスキルについて。

 1つ目は、[鑑定]。例えば自分にかけてみると、ステータスが見れる。生物は、大体これに当てはまる。植物にかけてみると、名前とその説明が見れるそう。無機物は、大体これに当てはまる。このように、生物と無機物で、鑑定の機能が違うそうだ。

 2つ目は、[アイテムボックス]。異空間の場所に物を入れ置く事が出来る。その中は、[時間]という概念がない。なので、出来立てご飯を入れて置くと、いつでも温かいご飯が食べれるそうだ。

 3つ目は、[スキルギフト]。このスキルを持っているだけで、スキルを取得しやすくなる。(常時発動)さらに、このスキルの発動ボタンを押すと、100%欲しいスキルが貰えるそう。しかし、(ゲーム時間で、)1日1回限定である。そして、貰ったスキルは、ずっと消えることもないそうだ。

 そしてこの後の説明は、ナビゲーターがしてくれるとのこと。ナビゲーターは、姿がなく、声が聞こえるのは、私だけなのだそうだ。私は、ナビゲーターを呼んでみることにした。

最後まで、ありがとうございました!

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