表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
80/396

【詳しいやつは】検証結果とかを緩く呟いたりしてみるスレ【本スレでやれ】


989:P違い検証班(ヘル:爛れる地獄崩れる極楽)

へぇ。

じゃあ、生きている最中に脳が損傷することによって受けた記憶障害は死んだらリセットで確定ってことでいいのか?


990:記憶がない(ヘル:七色の空を夢見る蚕)

>>888

じゃあ俺の記憶が削れているのは死による弊害であって、事前に記憶……というか脳損傷状態でしばらく生存していたことは関係ないってことでFA?


991:俺の名は(ヘル:塵芥亡ぼす空の王者達)

まぁ、考えたら頭から食われてバリバリされてもりすぽんしたら記憶0すたーとじゃないんだから、記憶は脳だけじゃなくてバックアップとか取られたりしてるんじゃねぇの。

ただ、りすぽんの時にかかる負荷でデータが消える可能性は機種によってあるみたいな。


992:アイスピック(ヘル:震え壊れ行く地獄の門)

>>989

数度確認したが確定ではない。後、あくまでも重要度が高いものに限る。

損傷→部屋→死→再

損傷→死→再

損傷→回復→死→再

のパターン検証。脳が物理的に削れると相応の回復薬を使わないと回復しない。

自部屋回復強化を行っていると回復するが、部分による影響か普通の欠損より時間がかかる。

自部屋回復してないプレイヤーの部屋だと回復しないという報告がある。

個人差がある可能性はいずれもある。


993:アイスピック(ヘル:震え壊れ行く地獄の門)

部屋は強化率によって記憶も蘇る。

回復した場合はどういう回復をしたかによるが、記憶は戻ってこないパターンもある。

3パターンはどれも再起動時には損傷時に失ったと思われる記憶がよみがえっていた。

これが脳が物理的に快癒した影響なのかどうかは不明。


名や重要度の高い記憶を失うのは、やはり死かそれ後に起こる再起動によるものの可能性が高いように見える。損傷でそれらが消えた場合は、アイテムか再起動で治る。

死んで削られた場合は、その方法ではは戻らない。明確にわけて考えるべきだろう。


ただ、細かい記憶が消えているかどうかは確認できないししようがないため、損傷はしないに限るかな。

記録しているものと、スキルによって把握できる範囲の記憶の損傷回復は確認できた、という事でしかない点には注意してほしい。検証回数も少ないことだ。参考程度にといったところか。


994:寄生体(ヘル:喜びのキノコの森の広がる湿地)

寄生検証。

やはり、種類によってリスポーン後にそれが続いているかどうかが変わる。

寄生したのがだれなのか、という個体差はないように思う。あくまでも寄生する側の種類がどうにも重要度が高いという事でよさそうだ。


あと、低難易度に今までなかったはずのキノコや寄生生物が出ているという報告が続出している。

やはり、彼らはどういう方法か連絡を取れ、移動できるのかもしれない? キノコスレとか寄生スレだけの話じゃすまなくなってきている気はする。


995:あまふらせ(ヘル:流れ出た恐怖症達の通り道)

うちのダンジョン最新の階層で出た一撃で殺してくるやつが室内爆散さん(クソゲ:パンドラボックス)とこの【コミュ障ビッグアイ】と酷似していることが判明。(室内爆散さんの公開記録参照)

強化率関係なしらしい光の放射らしい攻撃によって死亡者が続出中。

見なければよいという対処に成功。目標を近距離にて確認したものより造形を把握。パターンや造形の酷似により、恐らくは同じ種類か近い関係にあるものではないかと思われる。


996:あまふらせ(ヘル:流れ出た恐怖症達の通り道)

なお、うちでは視線恐怖症(ガチ)と呼ばれるようになったもよう。

なぜ(ガチ)かというと、それの劣化版みたいなのがすでに視線恐怖症という名がつけられているからである。ちなみにそっちは逃げるだけで、追い詰めなければ攻撃してこない害が少ないタイプである。逃げ場がない状態で視認するとそういえば(こちらは防御も避けることもやりようで可能)ビーム飛ばしてきたなと書いてて思い出した。


爆散さん俺だ!(見ず知らずの他人) 早く来てくれー!


あんたこれ同じだったら避けるってそうとう変態やぞ自覚しろー!


997:はいぢ(ヘル:胞子と寄生生物が寄り添いし大地で)

やはり、本体とも呼べる脳みたいな保存装置があるのが有力では?

肉体はそれに繋がる端末としての存在。損傷は繋がりに影響がでている感じかなんかで。


998:P違い検証班(ヘル:爛れる地獄崩れる極楽)

クソゲの情報がもっと欲しいな。

記録も室内爆散氏以外がもうあまり書きもしてねぇ。

そもそももう数いないらしいってのも影響してるんだろうが……


999:P違い検証班(ヘル:爛れる地獄崩れる極楽)

つうか運営とコミュニケーションとりたいわ。ぶん殴りてぇ。

まぁ、力関係的に一方的に色々奪われてこっちがぼこぼこにされて終了なんだろうけど。この力が、恐らく拉致した犯人に与えられているクソなものなのは忘れたらいけない。

イマシメ!


1000:寄生体(ヘル:喜びのキノコの森の広がる湿地)

バックアップ論は同意する。

肉体じゃなくて、そういう本体? みたいなものに寄生している/できるとかんがえれば、リスポーン後にも寄生している理由付けができる。

ただ、何故バックアップがあるのに記憶が消えたり人格に影響が出たりするのかがわからない。

死がゴミデータになるとかなのか?


1001:アイスピック(ヘル:震え壊れ行く地獄の門)

>>997

だとすれば死亡で何故削れるかというのが疑問。

未完成技術のテスト?


1002:びーぷ(ヘル:七色の空を夢見る蚕)

>>999

運営の行動もな。よくわからない。

というか、実際何かしているのか?

見ているだけ説があるのではなかろうか?

実は暇か?


1003:はいぢ(ヘル:胞子と寄生生物が寄り添いし大地で)

>>1001

それこそ個人差があるのでは?

出力時に負担がかかって、それが個人で違うとか。

耐久力のようなものが強くある個人は損傷がないか、軽微。

ないものは、内包されているものがその損傷よって欠落するとか。

未完成技術テストユーザー説はぶっちゃけありえそうで怖いが。


1004:P違い検証班(ヘル:爛れる地獄崩れる極楽)

VRで痛覚とかまで再現されているゲームみたいなものか?

操作している本人は死んでいないから、操作するものが変わっているだけ?

ただすべてが再現されているから、本体にトラウマとかが発生して影響があるみたいなこと?

それとも操作する方のそれの問題がうんたらかんたら?

バックアップでも解消できない技術的問題?


1005:寄生体(ヘル:喜びのキノコの森の広がる湿地)

我らは新技術のテストプレイヤー/NPCだった……?

みたいなオチの話は結構あるよな。


1006:あまふらせ(ヘル:流れ出た恐怖症達の通り道)

>>1003

バックアップとは……


1007:P違い検証班(ヘル:爛れる地獄崩れる極楽)

本当にある世界だと思っていたらゲームだった……しかも自分はNPC!

こうしちゃいられぬぇ! と、現実世界に飛び立つんですねわかります。


1008:はいぢ(ヘル:胞子と寄生生物が寄り添いし大地で)

まぁ、超常的な現象だ、バグもあるのではないだろうか。

といってしまえば思考の放棄になるのだろうか?


1009:あまふらせ(ヘル:流れ出た恐怖症達の通り道)

>>1007

叩かれそう。


1010:大体風邪気味(ヘル:感情的な病蔓延る地下帝国)

>>1002

称号のアナウンスは多分運営でしょ?

ええっと、後はほら、なんかガチャの中身とか考えてるんじゃない?(投げやり)


1011:あまふらせ(ヘル:流れ出た恐怖症達の通り道)

でもなぁ、死に耐性が付かないのは、我々がコピーであり、毎回産まれなおしているから死亡は経験として蓄積できない説も結構わかり味があるんだよなぁ俺。

死は毎回初体験であり、死亡時点で途切れるから経験として記録もできない。

死は一度きりの己だけの体験であると考えれば、毎回それが連続した本人と思っているだけのコピー説のほうが納得は良く。

肉体以外は連続していると考えるとどうして死には耐性が付かないのだろう? って思っちゃうんだよなぁ。ほら、毒とかは耐性スキルが得られるわけで。

バックアップがあったとしても、本体とかじゃなくてそれはデータの入れ物としてだけってのが納得がいく感じ。

自分は、って話だけどさ。


1012:大体風邪気味(ヘル:感情的な病蔓延る地下帝国)

まぁ、運営が死ねってことで。


1013:P違い検証班(ヘル:爛れる地獄崩れる極楽)

せやな。


1014:あまふらせ(ヘル:流れ出た恐怖症達の通り道)

あ、はい。


1015:はいぢ(ヘル:胞子と寄生生物が寄り添いし大地で)

>>1012

平和的解決。


1016:寄生体(ヘル:喜びのキノコの森の広がる湿地)

>>1012

運営もリスポーンするのだ……!


1017:アイスピック(ヘル:震え壊れ行く地獄の門)

>>1016

つまり、我々も運営だった?


1018:びーぷ(ヘル:七色の空を夢見る蚕)

>>1012

せやせや。


1019:P違い検証班(ヘル:爛れる地獄崩れる極楽)

>>1017

みんな、みんなうんえいになるんだ……


1020:はいぢ(ヘル:胞子と寄生生物が寄り添いし大地で)

>>1017

運営増殖計画。


1021:あまふらせ(ヘル:流れ出た恐怖症達の通り道)

>>1017

僕らは運営という一つの塊になるEND。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ