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パラケルススの巫女

作者:一野 ろん
亜麻色の髪を持つ可憐な少女、華。
濡烏色の髪の美しい少女、紅葉。

2人は不思議な世界に迷い込んだ。

その世界は、風、水、火、土の4つの力を司る国々で構成されていた。

風を司るヒューリア公国は空に浮かび、
水を司る滄華帝国は海の上をに、
火を司るアフィス王国は砂漠の中に、
土を司るマウルス帝国は大地に根付いた。

各国の民は、国名の由来となった君主たちを神とし、信仰した。そして信仰する神に祈る事でパラケルススから力を借り、風、水、火、土、またこれらから派生する力を操る事ができた。

どうして彼女たちはこの世界に迷い込んだのか。

これは、この世界に迷い込んだ少女達の人生を語る物語。
プロローグ
2人の日常
2018/02/17 20:37
アセビの花はピンクに色づく
始まりは空の上から
2018/02/17 22:12
その男はイケメンだった
2018/02/18 14:16
その男はイケメンだった2
2018/02/21 23:09
天秤宮へ
2018/03/17 02:15
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