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太くん!?まずいって!やめっ、ンアッー!

作者: らーすけ

あの日の事は忘れない

透き通る様な空から太陽が照らす。

夏の太陽は熱く、太君は汗をかいていた。

「練習…きつかったっすね…」

太君は口を開いた。

「あ、そうだな」

俺はそう返事をした。つまらない一言だが、それ以外思いつかなかった。「そういえば、駅前に上手い焼肉屋あるらしいんだけど、肉焼いてかない?」

代わりにこういって見た

「いいっすねぇ」

快諾だった。

そこの焼肉屋はオープン式だった。珍しく屋上があるのだ。場所は下北沢の一等住宅地で、周りの家から苦情とか来ないのだろうか?

席に着くと太くんは上半身を脱ぎ始めた。「お前…何やってるんだよ」

「おい古渡…お前甘いんだよ」

その時私は初めて恐怖を感じた。太くんの顔は笑っていた

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― 新着の感想 ―
[良い点] ごめんなさい。意味がわからない。
2019/11/14 15:37 退会済み
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