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第5話目



ガチャッ



「ただいま~」


母「おそい!心配したでしょ!」


「ごめん~、あ!きいて!あたしね!」



あ、、、いっちゃいけないんだった



母「なによ?」


「、、、なんでもない!」


母「え?ちょっと!莉乃おおおお!」



お母さんの声なんか

きこえなかった、、、とゆうことにしとく



あたしはすぐに眠りについた



母「莉乃~おきなさい」


「あと5分、、、」


母「おきないと殺すわよ、んふ」


「おきますごめんなさいおきます」


母「机にごはんおいてるわよ」


「ありがとう」



あたしはいつもより

余裕をもって家をでた








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