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エピローグ 結婚生活

アサにぃは、私がこの国で結婚できる年齢である16歳になった途端に、すぐに結婚届を提出した。そのため私は学園で「婚約者はいらっしゃるの?」のという問いかけに「もう、結婚してるんです」と答えることになってしまった。くっ、嬉しいが何か恥ずかしい。

そんな感じで学園の生活にも慣れてきたが、アサにぃとの結婚生活には慣れない。

「……今日も一緒に寝てくんねーの?」

「…………む、むり!!だって……アサにぃ……」

「……?」

「すぐ撫でてくるじゃん!!」

「……寧ろ、なでなでで我慢してるオレマジすごいって褒めてくんね?……くそ、ルイズ侯爵のやつ……ガキはリリーが学園卒業するまでは駄目とか……どんな拷問だよ」

「…………アサにぃのエッチ」

「いーーーや!!オレは我慢強い方だからな!くそ!卒業したら覚えてろよ!?」

そんなアサにぃの言葉を聞きながら、私はアサにぃの頬にチュっとキスを落とす。アサにぃは暫く呆然としたあと、「くそぉ」と縮こまった。そんなアサにぃが可愛くてニマニマしながら私は言う。

「アサにぃと結婚できて、嬉しいよ」

「……そりゃよかったな!!くそ!オレもだよ!!」

静かな夜の風景に似つかわしくない賑やかなルイズ侯爵家の邸宅。彼ら彼女らの活躍により、今後ルイズ侯爵家は、更に発展していくであろう。

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