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火の使用を禁じらた世界

作者:兜 九郎
202x年、地球の大気が可燃性ガスに変質し世界中で大気爆発が発生。その火種はあらゆる文明の利器であった。あらゆる交通機関、電化製品の利用を捨てることが出来ず世界は爆発し続けほぼ壊滅状態となった。

NTTのインフラを支える東京の地下50mに実在する全長290kmにもおよぶトンネル「とう道」。人々は爆発の危険のある地上を捨てとう道に避難した。

この物語は地下暮らしの人々の生活をオムニバスで描いていきます。
序章
2021/02/24 00:09
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