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第九章「サーチ」―1

 心もとなげな顔で僕を見上げている乖離を放っておけるわけもなく、僕はとりあえず彼女に部屋へ入るよう促した。

 客人用の座布団を引っ張り出してそこに座らせ、冷蔵庫から取り出したウーロン茶をコップに注いで、乖離の目の前の丸テーブルの上に置く。一応これが、僕がこの部屋でできる最大限のもてなし方である。

 ウーロン茶を手にとって一口飲んだ乖離は、落ち着いたようにふうっと息を吐きつつコップをテーブルの上に戻しながら、呟くように口を開いた。

「……私、どうしたらいいんだろう?」

「どうしたらって、何の話だ? と言うかお前、何でそんな深刻そうな顔してるんだ? 何かやばいことでも起こったのか?」

「ことが起こったわけじゃないんだけど――」

 乖離は吐息のような声で、

「――むしろ逆よ。ことが起こらなくなった、何も進まなくなったのよ」

「……進まなくなった?」

「そう。……クルト先輩が、調査をやめたの」

 ……調査を……やめた?

「今までは、自警委員と生徒会の人全員で昼も夜もなく学園内を色々調べてたんだけど、昨日になってクルト先輩が『調査はもうやめにしよう』って言ってきたの」

「……諦めたってことか?」

「そう、そういうこと。今日はクルト先輩、ジョギングしたり図書館で本借りたりして、もう自分のことしかしてないわ。調査は全然してない。それにつられて生徒会の人も何もしなくなっちゃって。そりゃ、確かに何日も調べても何一つ見つけられなかったけど、だからって諦めていいことにはならないわ。機関からは何の音沙汰もないんだもの。私たちが何とかしなくちゃ。そのための自警委員なんだし……」

 ……なるほど、それでこいつはこんな気落ちした表情をしてるわけか。

「もう私、どうすればいいのか分からなくて…………」

 ウーロン茶を見つめながら、独り言のように言う乖離。

 ……乖離のその使命感に熱い意見もわかるが、しかし考えてみれば僕らは高校生でしかない。『魔術』に関してだって、一応扱うことができるってだけで、専門家じゃないんだ。こんな大事件、専門家たる機関の人間に任せるのが当然とも言える。だから、クルト先輩の方針だって分からないでもない。

 僕はフンッと一つ頷き、

「……いや、まあ、状況は理解したし、お前が困ってるのも分かったが…………だからって何で僕のところに来たんだ? 自警委員がらみって言ったって、僕はただの不合格者だ。それ以上でも以下でもない。もっと期待できるやつが他にいるだろ?」

「そ、それは――」

 僕の質問に、いくらか言いづらそうにした乖離は、

「――確かにあなたは不合格だったみたいだけど、でもあなたのこと、クルト先輩がおもしろいって言ってたから」

 ……おもしろい?

「…………いや、だからそれはテストの前の話だろ? 僕が試される前のことだろ? んで、試してみたら期待外れだったんだろ? だったら、そんな、僕は――」

「いえ、違うの。テストが終わった後よ」

 テストの…………後?

「そう。テストの次の日、自警委員の会議の時にクルト先輩が私に言ってきたのよ。『柊木君って、結構おもしろいコかもね』って。だから――――だからあなたなら、クルト先輩に見初められたあなたなら、この状況を動かせるんじゃないかと思って…………」

 ……クルト先輩が、テストの後で、それでも僕に興味を持っていた? 僕のあんな醜態を見て、なおも僕のことをおもしろいと言ったっていうのか?

 ……どういうことだ?

 もしかして――――もしかして、ばれたとでも言うのだろうか? 気付かれたとでも言うのだろうか? 二ヶ月前のあの日、夕方、自警委員の委員会室で、クルト先輩と乖離に観察されている中で、僕が情けない声をあげ、ただただ怯えた表情をして、ナイフから逃げ回り、床にへたり込んで、カードを出しても結局何も抵抗せず、逃げるように避けるように部屋を出て行った――


 ――それがすべて、僕の演技だったということに。


 そう。そもそも、あの宙に浮いたナイフが『魔術』によるものなのは、ナイフが壁から出てきた時点で一目瞭然。分かりきったことだった。

 では、あのナイフは本物か? 偽者か?

 実際のナイフを『魔術』で操っているのか? それともただの幻覚なのか?

 あの宙に浮いたナイフ軍は、〈寸分の狂いなく、僕に切っ先を向けて〉いた。そして真っ直ぐに僕に向かってきて、〈剣山〉のように床に突き刺さったんだ。

 ――軌道がきれい過ぎる。

 例えば『魔術』で氷を発現した場合、その氷は冷たい。

 火を発現すれば、熱い。

 つまり、いくら物理法則を無視した『魔術』であっても、発現した後では物理法則を無視できない。発言した後ならば、物理法則の影響を受けるのである。

 周囲を隙間なく囲んだ金属の塊が、あんな風に風を切って進んだにも関わらず、お互いに干渉しないのはおかしい。風圧の影響で少なからずずれるはずだ。なのにあそこまできれいな軌跡を描くなんて、そんなのが実際のナイフであるわけがない。


 ――ならば、あれは幻覚だろう。


 だったら、避けなくても問題はないはずだ。

 先輩はあれをテストだと言っていた。と言うことは、もし僕が何か行動を起こしてそれが好ましかった場合、僕を自警委員に入れようってことだろう。たとえ後から拒んでも、目をつけられることには変わりない。

 別に僕は、自警委員に入りたくなんかない。

 だったら、あの場面では何もしない方がいい。怖がる振りをして、情けない振りをして、使えない人間である振りをして、先輩と乖離にさっさと見限ってもらった方がいい。頑張っても、僕には何の得もない。

 誤算だったのは、幻覚のレベルが高かったこと。あのナイフにも殺傷能力があったことだ。それを知らされた時、少なからず冷や汗をかいたのは本当だ。僕はナメすぎていたかもしれない。

 逆にそのおかげで、去り際の演技がよりリアルになっていたことだろう。


 ――そう、演技は完璧だったはずだ。自分自身すら騙せそうなくらい。


 なのに、クルト先輩はそれでも僕への興味が失われてなかったってことなのか? 『不合格』だけど、『おもしろかった』のか?

 ……考えてみれば、あの時学生証を出したにも関わらず何もしなかったのは、逆にまずかったかもしれない。逆に違和感があったのかもしれない。本当に恐怖して、無我夢中になった人間なら、良し悪しはともかくとして何かしらの行動は起こすものなのかもしれない。何かしらの『魔術』を使うものなのかもしれない。

 もしかしたら、その辺でクルト先輩に看破されたのかも――

「――ちょ、ちょっと、粉雪君?」

 乖離の声で、僕はハッと我に返った。

「ど、どうしたの? 急に黙り込んじゃって。……具合でも悪いの?」

「いや、そういうわけじゃないよ……」

 眉をひそめて僕の顔を覗き込んでくる乖離に、僕は取り繕うような苦笑を浮かべて答えた。

「そう、ならいいけど。…………それで、そういうわけだから、何かあなたに当てがないかと思って聞きにきたのよ。この状況を打破するための」

 乖離は膝の上で手を握り、テーブルに視線を落とす。

「十数人の人間が数日間ずっと探し回っても見つからなかったものが、あなた一人にそんな簡単に分かるわけないのは分かってる。期待するだけばかばかしいのかもしれない。だけど…………学校中を探し回っても何も見つからなかったからこそ、もう他に頼るものがなくなっちゃったのよ。別に手がかりとまでは言わなくてもいい。ただ、何か変なこととか、疑問とか。そういう当てがないかって、思って……」

 すがるような、しがみつくような乖離の声音。

「当て……当てねえ――」

 僕は嘆息しながら、


「――あるよ」


「………………え?」

「……何そんな驚いた顔してるんだよ。お前はそれを期待してここに来たんだろ?」

「え、ええ。それはまあ、そうなんだけど…………でも、そんな簡単に聞けるなんて思ってなくて――――そ、その当てっていうのは、何?」

 テーブルの上に身を乗り出してきて、僕を見据える乖離。

 僕は肩をすくめながら、

「いや、そう単純な話じゃないし、曲解されても困るから、一応最初から説明させてくれ。ええとだな――――まず今この状況で問題なのは、教職員が消えたのはなぜか? 誰の、あるいは何の仕業なのかってことだろ? 生徒が無事で職員だけが消えるなんて、こんな奇妙なことが自然発生するなんて考えられない。絶対に何かしらの意思の干渉は受けているはずだ」

「ええ、そうね」

 瞳に少しばかり強さを取り戻した顔で、乖離は頷いた。

「しかし、『魔術』が存在するこの学園で〈どうやって〉なんてことを考えるのはナンセンスだ。なんせ『魔術』は物理法則を無視するし、応用も結構利く。また〈誰が〉ってことについていきなり考えるのも、これまた難しいだろうな。これだけ調べて何も分からないってことは、その犯人はそれを隠すことを目論んでたんだろうから。その思惑がうまくいってる以上、むしろ一番遠いスタート地点かもしれない」

「……そう、そうね」

 真剣な目で僕を見つめてくる乖離。

 睨まれてるような気分になって、僕は思わず乖離の顔から目を逸らしながら、

「だから〈どうやって〉や〈誰が〉じゃなくて、〈何で〉そんなことをしたかってことから考えていくのが近道だと思われる。いわゆる、すだれがよく言っていた『ホワイダニット』ってやつだ」

「……ほわいだにっと?」

「ああ、ミステリー用語らしい。まあ、そんなことはどうでもいいんだけど――――で、だ。もし犯人の思惑が達成されているというなら、この状況が犯人の目的だったと考えられないか? 教師が全員消えてしまった――――加えて『那頭奈学園』が完全に閉鎖されたというこの状況が、犯人の目的だったんじゃないか?」

「……な、なるほど」

 言いながら、乖離は何度も頷く。

「この状況について詳しく考えてみると――まあ、単純なものだけど――教師が全員いなくなって、生徒が全員閉じ込められたってだけだ。しかし、ここに何か引っかかりを感じないか?」

 乖離はきょとんとした目で首をひねりながら、

「……引っかかり?」

「そう、教師はともかくとして、生徒が全員閉じ込められたんだ。全員が、ね。何でこんなことになったのかっていうと、それもまた単純で、時間のタイミングがちょうどよかったからだ。職員の行方不明が発見されたのは夜の十一時、そして学園が完全に閉鎖されたのは朝の七時半。外出可能な時間である朝十時から夕方五時っていう時間と重ならずに、この一連の出来事が起こったんだ。さらに言えば、寮から出ることができる八時から七時という時間も避けている。まるで測ったかのように、ね」

「…………」

 乖離は無言になった。

「確かに事件発覚から閉鎖まで八時間以上がかかっているけど、それはちょうど生徒が全員寮の中にいる――――つまり学園の完全なる監視下にいる時間だ。これは偶然なのか?」

「……いえ。考えてみれば、おかしすぎるわね」

「そう。だから犯人の目的はこれだったと考えられないか? 生徒を全員ここにとどめておくことが目的だったんじゃないのか? そしてそうだとしたら、犯人はこれをコントロールできる立場にいる人間だと考えられるだろ。事件を発覚させたり、学園閉鎖を決める時間をある程度コントロールできる立場の人間。そうじゃないと、こんなピッタリいくなんて考えられないからね。だとすると、犯人は絞られてくるだろ。つまり、学園閉鎖を決定した生徒会の人間ってことに――」

「……いえ」

 乖離は少し瞳を曇らせ、うつむきながら首を振った。

「確かに学園の完全閉鎖を承認したのは一本木生徒会長だけど、でもそれを決定したのは彼女じゃないわ。法案と同じよ。彼女は承認しただけ。生徒会にはそういう権利はない。そういう緊急事態に関する決定権を持っているのは――――自警委員よ」

「…………へえ、そうなのか。そうだったのか。だったら、まあ、余計に問題が簡単になるな。そう――


 ――これを仕組んだのは、自警委員の誰か、だ」


 僕の断定に、乖離は肯定も反論もせず、ただきゅっと唇を噛んだ。

 その険しい表情に対し、僕はできるだけ労わるような顔を作りながら、

「……まあ、お前にしちゃ身内を疑うってことになるんだろうが、でもこれが僕が思いつく『当て』だ。これが百パーセント当たってるっていう保障はできないけど、それでも確率はそれなりに高いと僕は思ってる。調べる価値はあるんじゃないかってね。この後どうするかは、お前次第だよ」

 ベッドの側面に寄りかかりながら言うと、向かい側でしばらく黙り込んでいた乖離は顔を上げて、

「……調べるわ。今はもう、他に手立てがないんだから。少しでも可能性があるなら、私はやる」

「そうか」

 強く真っ直ぐな目で見据えられ、僕は思わず頭をかいた。

「……なら、まあ、僕も少しくらい付き合ってもいいけど。暇だし、僕が出したアイディアだし――――しかしそうなると、一番怪しいのはまず、『学園の完全閉鎖』を言い出したメンバーになるだろうね。どうだった? 誰が言い出したんだ?」

「……ごめんなさい。その辺、記憶が曖昧なの。誰だったのか、思い出せなくて……」

「…………そうか」

 メンバーの中で一番情報に信頼性があるのは、この乖離だったんだが。なんせ自分から状況打破をするためにここに来たんだし、犯人のはずもない。……まあ、他の人に聞き回っていけば自ずと分かるだろう。

「……じゃあ、次に怪しいのはクルト先輩になるんだろうな。自警委員の一番上の人間だし、昨日調査を諦めたのも目的が達成されたからって考えられるしね。…………どうする? まずはそこから行くのか?」

「いえ、先輩は昨日から捕まりにくくて、見つけるまでに時間がかかりそう。他の二人から当たっていった方がいいわね」

「……二人? ってのは、一本木先輩とりえ先輩か?」

「りえ先輩は生徒会の書記で、自警委員じゃないわよ。何トボケたこと言ってるのよ」

 乖離は呆れたような顔で言ってくる。まるで寝ぼけてドアに鼻の頭をぶつけた様を見たような表情。

 僕はその予想外の反応に驚きながら、

「……え? いや、トボケたことって、そんなつもりはなかったんだけど。……じゃあ、あと一人って誰なんだよ?」

「何言ってるの? あなたが知らないわけないじゃない。まさか私をからかってるんじゃないでしょうね? もしくは当たり前すぎてど忘れしてるとか? もう、そんなの決まってるでしょ――


 ――風宮さんよ」


 ………………え?

 ……何だって? かぜ……みや?

「…………え? ちょ、ちょっと、その顔、まさかあなた、今まで本当の本当に知らなかったの? 風宮さんが自警委員だってこと……?」

 ……すだれが自警委員だって? ……そんな話、全然聞いてない。

「う、嘘でしょ? あなた達あんな仲いいのに。……だって風宮さん、放課後ちゃんと委員会の会議に毎回休まず出てたじゃない。それに、ほら、閉鎖初日の『サーチ』にも参加してたし、昨日まで一緒に学園の調査してたんだから……」

 ……そうか、そうだったのか。

 僕らがグラウンドに集められた時、確かに僕はすだれを見かけなかった。あの時の僕は、それはあいつが人ゴミで動けなくなってるからだと思い込んでいたが……。

 しかし考えてみれば、あれだけ暇な時間があれば、僕以外に友人がまったくいないあいつのことだ、人ゴミを掻き分けてでも僕を探しに来ただろう。そして僕に話しかけてきただろう。それくらいのアグレッシブさは持ち合わせてるやつだ。あの時、あの場所であいつとまったく顔を合わせなかったのは、相当異例なことだったんだ。

 あの時、あいつは僕との会話以外にやるべきことがあった。

自警委員の活動で『サーチ』をしなければならなかった。

 つまりはそういうことだったんだろう。

 それに、それだけじゃない。休日には時間いっぱいまで僕の部屋に居座ろうとするすだれが、完全に自由になったこの十数日間では、ある程度の時間しか来てない。来たとしても、そこそこの時間を過ごせばだだをこねることなくちゃんと帰る。つまりはそれも、自警委員の仕事があるから、時間にあまり余裕がないから、というわけなのか。

 言われてみれば、そんなことかと思う。

 驚いたが――――納得はできた。

「……なるほど、わかったよ。……ったく、僕は本当そういうのに疎いらしいね」

 僕は自嘲気味に笑いながら、

「だったら、まずはすだれのところに行こうか。色々聞きたいことも聞かなきゃならないこともできたし。そうだな――――できればあいつとはサシで話したいから、僕一人で行ってもいいか?」

「え? ……ええ、別に構わないわ。私、あの人のこと少し苦手だから、正直そっちのほうが助かる。…………そうね。じゃあ私は、南校舎の食堂で待ってるわ。終わったらそこに来てちょうだい」

 言いながら乖離は立ち上がり、出口の方へ歩を進めた。

「じゃあ、粉雪君。私は先に行って待ってるわ。よろしくね。…………あと、それと――」

 ドアの手前で立ち止まりつつ、乖離は僕から顔を背け、

「――……本当に……ありがとう」

 僕に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で言って、部屋を出て行った。

 パタンと閉まる扉。ドア越しに聞こえてくる乖離のぱたぱたという足音も、ほどなくして聞こえなくなった。

 ……へえ、案外素直なもんだ。乖離の殊勝な声なんて初めて聞いた気がする。まあ、何にしても、感謝されて悪い気はしないな。

 僕は思わず含み笑いしながら、あごをなでつつ立ち上がった。

「……さて、どうするかな? もしすだれが犯人だった場合、あいつのことだ、直接聞いたって教えてくれるはずもないだろうけど……」

 頭をフル稼働させつつ、机の横の本棚を覗き込む。そしてそこから取り出したのは、ぶ厚い科学百科事典。高校の入学祝いに親戚のおじさんに貰った物だ。

 しかし僕はその百科事典自体には興味はなく、文字を追いかけることもせずにページをパラパラとめくった。そしてその隙間から、へそくりでも隠すように折りたたまれて閉じてあった、二十枚のプリントを取り出す。

 僕はそれらを広げ、中に書いてあることを確認すると、もう一度それを折りたたんだ。そして本棚から空のファイルを取り出し、その中にプリント群を閉じこんで、

「……じゃあ、行くか」

 部屋を出た。

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