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狐の運び屋。

作者:そよかぜ
“世界は広い”だれかがそういった。
別に否定するわけでもないけれど。世界なんてたった一つなのだからやはり小さいものだと僕は思っていた。あの日までは。
毎日毎日同じ日々の繰り返しで飽き飽きしていた。そんなとき一通の手紙が届く。それは僕の運命を変えるものだった。森で運び屋をする小さな少女としゃべるぬいぐるみのような狐と僕の運び屋としての毎日が始まろうとしている___
はじまりの森。
2011/04/27 19:35
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