8 光と闇の混じる秘密組織
見てくださりありがとうございます!この話は少しばかり拗らせてます…しかし、読み続ければ気にならないと思うのでご安心を!
基本的に自己満です!それと、登場人物は大抵自分の友達のあだ名を借りてます!元々は友達関連に送るものだったので、身内ノリとか、わんちゃんあるかもしれません。ご了承ください!
〜注意〜
一つ一つの小説は短いです。(多分)
作っている小説は小説ではないなにかだと自分の中で思ってます。
誰かの言葉や構図を参考にすることがありますが、基本的に全て自分で考えて(ちょっとチャッピー使ってる)作っております。
拗らせてます。
設定めちゃくちゃになる時あります。
…て…きて…起きて!
ライトニング「っ!」
バッ
ライトニング「はっ…!あ、あいつはどこに行っ!?」
ルリア「…」
ねぎけん「…?」
フィロナ「お主…疲れておるんじゃろう。疲れに効く薬草でも作っとく」
ルリア「…な、なにがあったんです?」
ねぎけん「そうだぞ?中々帰ってこないもんだから…」
ライトニング(…伝えるか?いや、もし言って巻き添いにでもなったら最悪でしかない…)
ライトニング「…いや、悪い夢だ、なんでもない」
ねぎけん「んだよ心配させやがってよ?だとしても寝るなよなこんなところで」
ライトニング「まぁここ風当たりいいし」
ルリア「…確かにまぁ大丈夫なら、」
ねぎけん「先輩は心配性ですねぇ?さっ、早く帰ってライトニングを寝かせましょ」
ルリア「ええ、分かりましたよ…」
ライトニング「…」
ガサゴソ
ライトニング(ん?なんだこれ)
ライトニング(…?!なんでポッケにブラッククローバーが…)
〜フィロナの家〜
ライトニング「なぁフィロナ後で花畑に来てくれ」
フィロナ「…そのつもりじゃよ」
ライトニング「どういう?」
フィロナ「そのまんまじゃ」
〜花畑〜
ライトニング「あぁ来たかフィロナ」
フィロナ「理由は分かっとる。お前のポケットから黒雲特有のオーラが溢れとる。まさかお前ブラッククローバーと」
ライトニング「…そうだ。幹部と会った」
フィロナ「幹部か。そりゃまた大層なもんに会ったな。戦闘したのか?」
ライトニング「いや、あー、まぁでもちょっと剣を交えただけで、そんな戦闘には発展…してない」
フィロナ「そうか。まぁ気絶してた件には詮索しない。問題はそのクローバーだ」
ライトニング「…これか?」
フィロナ「そうじゃ。まず前提としてクローバーは何色だと思う?」
ライトニング「…バカにしてるのか?緑」
フィロナ「そうじゃ正解。ではブラッククローバーはなぜ黒色なのじゃ?」
ライトニング「んー…黒雲は植物の色を失わせる。その色を吸収して雲に反映…その雲は黒くなる。」
ライトニング「つまりブラッククローバーは黒雲の黒を植物の本来の色と変えたってことだろ?しかも意図的に」
フィロナ「大雑把にそして簡単に言ってしまえばな。ちと難しく言うとブラッククローバーは黒雲の性質を活性化させて、溢れ出た黒雲のオーラを通常のクローバーに移し替え、通常では自然発生しない黒色のクローバー、ブラッククローバーが出来ると踏んでいる」
フィロナ「だがこれはあくまで仮説に過ぎん。何日かそのクローバーを私に預けてくれないか。」
フィロナ「もちろん結論が分かった次第すぐに返そう。それは約束する。あ、悪用しないぞ!」
ライトニング「まっ…俺にはあまり関係は無い物だし、いいよ。てか…持ってるだけで気分が悪くなる…」
フィロナ「おお…!ありがとうなお主。さっそく研究に取り掛かるわい」
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〜ラージャに再び戻る〜
ねぎけん「なんかあいつ戻ってきたら少し嬉しそうだったぞ?ライトニングなんかしたな?」
ライトニング「いやなんもしてない。あ、すまん。すこし任務のことで寄りたいとこがあるから」
ルリア「はい。分かりました。それでは私たちはその辺ブラブラしてますね」
ねぎけん「おう。早く帰ってこいよ。」
〜World Kingの部屋〜
ライトニング「…失礼します」
シャコリーヌ「ライトニング!帰ってきたか!どうだ!初任務の感想を早く聞かせてくれ!こういうのは少しばかり楽しみなんだ!」
シャコリーヌ「いやはや、初めての任務で戸惑うことがあっただろう!初々しいのがなんか地味に好きなんだ!」
ライトニング「…何言ってんすか」
シャコリーヌ「はは!冗談だ!さてどうしたんだ!」
ライトニング「実は」
〜全て話す〜
シャコリーヌ「…それは本当か?」
ライトニング(静かになった…こっちの方がいいな)
ライトニング「はい。また、ブラッククローバーの性質はあの山のフィロナという子供が現在研究を進めています。」
シャコリーヌ「それは良かった。フィロナという女の子は植物に精通しているからな。賢明な判断だ」
シャコリーヌ「…ブラッククローバーと話したのか」
ライトニング「はい。ブラッククローバーの幹部と」
シャコリーヌ「幹部…!?何を話したんだ」
ライトニング「まず分かったことはふたつです」
シャコリーヌ「いや…手柄すごいな君」
ライトニング「幹部の名前はネフィラという女性で、今までずっと俺の事をストーカーしてたらしいです。武器はありえない程の強度を持った糸で、逆に刃こぼれしました。」
シャコリーヌ「ふむ。他にわかったことは?」
ライトニング「…これはあまり関係ないかもしれませんが…なぜか相手異様に俺に執着してました。あれは狂ってます、あと普通に人殺します。なんとか阻止しましたが」
シャコリーヌ「…?ま、まぁいいだろう。相手の目的は君の共鳴石にある。無冠者を取り込んだ共鳴石は計り知れない破壊力があるのかもしれん。気をつけろ。これからは敵も接触しに来るぞ」
シャコリーヌ「幹部の一人に会ったのはこちらも予想外の収穫だ。しかも幹部があるということは上下関係、1つの大規模な組織だと分かった。」
シャコリーヌ「ライトニング。よくやった!」
ライトニング「ありがとうございます。」
シャコリーヌ「あ、それとライトニング…これからブラッククローバーが攻撃やなんらかのアクションを起こしてくるかもしれない。そのため良き同盟組織を紹介しとく」
ライトニング「同盟組織?ラージャは同盟なんて組んでたんですか…初耳です」
シャコリーヌ「だろう。お互いこの事はラージャには秘密にしている。知られては行けない…招待状を今から渡す。なにかあったらそれを見せるんだな。」
ライトニング(…同盟組織。一般的に公開もされてない同盟…か)
ライトニング「分かりました。それで…その組織の名前は」
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ねぎけん「先輩!」
ルリア「はい。どうしました?」
ねぎけん「うぐっ…ちょっと…荷物が」
ルリア「はい?」
ねぎけん「…ナンデモアリマセン」
ライトニング「おーい。ルリア!ねぎけ!?」
〜数分後〜カフェにて
ルリア「それで、何話されたんです?」
ライトニング「実はな…話してもいいのかなこれ?」
ねぎけん「俺たちの仲だろ?話していいんじゃねぇの」
ピピピ
ライトニング「あ、シャコリーヌさんから」
ライトニング「はい。どうしましたか」
シャコリーヌ「伝え忘れてたがさっき話した件は特別にルリアとねぎけんに話してもいいぞ!」
ライトニング「あ、良かったです」
シャコリーヌ「ん?どういうことだ!」
ルリア「こんにちは」
ねぎけん「こんにちはです」
シャコリーヌ「あぁいたのか!いやはや合流が早いのはいいことだ!それだったら今伝えよう!今からライトニングが話す出来事を別の誰かに話したらラージャ全体を使って捕まえるからな!それだけ気をつけてくれよ!」
ピピピ
ねぎけん「…やっぱ教えないで」
〜全て話す〜
ねぎけん「くそが!」
ルリア「その同盟組織に会うことが難しそうですね」
ライトニング「でもブラッククローバーよりかは難しくないはず。」
ねぎけん「…ほんとか?国家機密でもあるその同盟組織、探せるのかよ」
ライトニング「とにかくにもとりあえず俺のホテルの部屋に行こう」
ねぎけん「ん?なんで?」
ライトニング「まぁ来てみれば分かるって…シャコリーヌさんが言ってた」
ルリア「分かりました。行きましょう」
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〜ライトニングのホテルの部屋〜
ガチャ
ライトニング「さてなにがあるかな…え?」
???「あ、お邪魔してます」
ライトニング「…」
ルリア「…」
ねぎけん「…」
ルリア「法律に則り不法侵入にて逮捕します」
ねぎけん「この極悪人が」
ライトニング(いやお前らも大概だろ…?)
???「待て待て待て!話せばわかるさ」
ルリア「…」
ねぎけん「…」
ルリア「詳しい話は署で」
ねぎけん「抵抗しないでくださいね」
???「やめ、やめろ!HA☆NA☆SE☆」
ライトニング「おいやめてやれよ?そう言ってるお前らが2回も不法侵入してんだからな」
ルリア「あ、それは…」
ねぎけん「…まぁ1回は許す。2度はないからな」
???(こいつら何言ってんだ?)
???「まぁとりあえず良かった…んだよ天邪鬼メンバーいんのか…先に教えて欲しかったな」
ライトニング「それで話を戻そう。」
???「ん?あぁもしかしておれ?」
ねぎけん「お前以外に誰がいんだ」
???「あー…そうだな。俺は君達を残光会に案内するための案内人さ」
ライトニング「…で名前は?」
???「うっ…なにも触れてくれないのか、?ま、まぁいいだろう。俺はリド。君達よりかは歳が上だからリドさんとか、リドにぃなんて言ってもいいんだぞ?」
ライトニング「やだよ。あ、てか残光会か」
リド「遅いよ…」
ねぎけん「案内人とか言ったな?これからどうすんだよ」
ルリア「同意見です」
リド「まぁそんな堅くなんなって。今回来たのは顔を見るため。いわば偵察?下見?分かんないけどそんな感じだと思ってくれれば」
ルリア「え…じゃあ今日は組織に行かないんですか?」
リド「君達だってあんなことがあってそんな日が経ってない。疲れてるだろ?少しは時間を設けようとね」
ライトニング「いつ案内するんだ?それだったら」
リド「…俺も君たちに意地悪するつもり出向いた訳じゃない。準備が出来次第いつでも行くよ。まっ、組織に到着予定は6時間後だしー。あ、一応俺も休ませてよ?疲れてるんだから」
全員(自己中か)
リド「冗談冗談!ボスは早く来てほしがってる。別に移動中は寝てたらいいさ。」
ねぎけん「あ、何かに乗って移動すんのか」
リド「当たり前だろ?歩いていくのか?お前らじゃ6時間も歩けないよ。残光会の特別な乗り物で行くから」
全員(バカにされた???)
ルリア「それではリドさん。早速行きませんか?こういうのは早め早めの方が」
ねぎけん「確かに。早くしましょう?」
リド「無理だ。」
ライトニング「え?なんでだよ?」
リド「今日は月に一度の防犯意識向上の日だ。警戒意識を高める日でもある。これのせいで警官がうじゃうじゃ徘徊してる。無駄に歩いて身元が割れてでもしたらもうこの先残光会には行けねぇだろうな。俺も含めお前らも」
ねぎけん「だったら!先輩が協力して他の警官をなんとか」
リド「冗談言うな。World Kingからの推薦といえど信用しきってないからな。今日は無駄な外出をやめるんだ。お兄さんの言うことは聞くんだぞ」
ライトニング「確かにリドさんの言うとこは納得する。じゃあどうすれば信用してもらえるんだ?」
リド「ふぅん…面白い質問だ。どうすれば信用してもらえる…か。」
リド「…それでは、すぐに信用してほしいなら、今から言うことを実行してもらおう」
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ライトニング「分かった。やってやるよ」
ねぎけん「おいまじでやるのかよ!?」
ルリア「ほんとですよ!これは流石に気が引けるというか…なんというか」
ライトニング「なら俺一人でやるよ。二人は見てるといい」
〜ラージャの中心都市〜
ライトニング(ラージャには国の真ん中に広い広場がある。そこで警官をなぎ倒す)
ブォン!
一般人「お、おい!あいつを見ろ!剣を持ってるぞ!逃げろー!」
ドタバタドタドタ!
ライトニング「…いやビビりすぎだろ」
「観念しろ!ここは天邪鬼メンバーが包囲している!諦めて武器を捨てろ!」
ライトニング「…よしっ、やるか」
ドン!
〜本拠地〜
シャコリーヌ「…やはり動き出したか」
ストヘル「どうせ残光会でしょう。被害が大きくならないうちに第一部隊隊長を派遣させときます」
シャコリーヌ「頼んだ。はぁ、残光会は話し上手なのか…交渉上手なのか…」
〜数分後〜
ライトニング「ふぅ…大変だったけど、4割くらいは気絶にさせたな…」
「おい。なんの真似だライトニング」
第一部隊隊長「貴様ついに気が狂ったか。それとも洗脳か…」
ライトニング「隊長。まさか来るなんて、」
第一部隊隊長「いや当たり前だろ。てか、お前ちょっとこい」
ライトニング「ちょ!」
〜人気のない場所〜
ライトニング「痛い!投げないでくださいよ!」
第一部隊隊長「ライトニングお前残光会に行ったんじゃないのか。なんでここで暴れてる?」
ライトニング「ん…いやそれはその残光会のせいですよ」
第一部隊隊長「そうなのか?いや、俺はその残光会に会ったことがないもので知らないんだよ。とにかく、今日は見逃してやる」
ライトニング「え、いいんですか」
第一部隊隊長「天邪鬼メンバーは全員怪我しておらず、そんな被害はないようだしな。まぁポジティブに行けばこれで防犯意識を高めてくれたら嬉しいんだが…」
ライトニング「…能天気ですか。」
第一部隊隊長「さっ…早く行った。レッドパーカーにはこちらから伝えとく。安心してくれ。」
ライトニング「ほんと、なにからなにまで、」
第一部隊隊長「いいってことよ。また会った時か、それかこの街に戻ってきた時かにはたっぷり奢ってくれよライトニング?」
ライトニング「…はい。じゃあ急ぎの用事が」
第一部隊隊長「おう!元気に生きろよ!」
第一章 地獄の楽園で踊る人々
第八話 光と闇の混じる秘密組織
~完~
〜作者〜
残光会という組織が登場しました。リドは少しばかり鼻につきますね。ライトニングはこの後どうするのか
読んでくださり本当にありがとうございます。なにかこうした方がいいなどのアドバイスがあれば下さると大変嬉しいです。感想やフィードバックが自分には欲しいので是非お願いします!!!




