14 雲燈祭③
見てくださりありがとうございます!この話は少しばかり拗らせてます…しかし、読み続ければ気にならないと思うのでご安心を!
基本的に自己満です!それと、登場人物は大抵自分の友達のあだ名を借りてます!元々は友達関連に送るものだったので、身内ノリとか、わんちゃんあるかもしれません。ご了承ください!
〜注意〜
一つ一つの小説は短いです。(多分)
作っている小説は小説ではないなにかだと自分の中で思ってます。
誰かの言葉や構図を参考にすることがありますが、基本的に全て自分で考えて(ちょっとチャッピー使ってる)作っております。
拗らせてます。
設定めちゃくちゃになる時あります。
〜本部〜
ライトニング「話とはなんですか」
御影「…今日は雲燈祭最終日。私が表に出る日でもある」
ライトニング「でも一日目に」
御影「あれはやむを得ず、まぁしかし今回は正式に出る。」
ライトニング「…それで?」
御影「この前話した流転教団。それと君といたあの特殊な敵も出てくるかもしれない。そのためイレギュラーが起こりうるかもしれん」
御影「もう雲州全域に天邪鬼メンバーや検察官を配置している。君ももしかしたら狙われるかもしれないため事前に話しとこうとな」
ライトニング「なるほど。」
ライトニング(確かにWorld Kingが表に出ることはほぼないから、御影を狙っている敵組織は絶好の瞬間だな)
ライトニング「多分、主に動き出すのは先程の流転教団やブラッククローバー。それか俺たちの知らない組織ももしかしたら」
御影「あぁ。ブラッククローバーは必ず動き出すだろう。君がこの前黒くんと本部に来たことがあっただろう?」
御影「あの時襲ってきたやつの身元がわかった」
ライトニング(あぁあいつか。ボコボコにされたやつ)
御影「ブラッククローバーの手下だった。そのため高確率で動くと予想できる。」
ライトニング「そうですね。後はヴェルミールですが、」
御影「君と一緒に私を助けに来たあの女か?」
ライトニング「はい。あいつは能力使いなので、姿を現すともなにかしらのアクションを起こしてくると思います」
御影「そうか。分かった。」
御影「…君も気をつけるといい。話はこれで終わりだ」
〜昼〜
ライトニング(もうすっかりお昼だな。人も賑わってきた。少し暑ぐるしいほどだ…)
ライトニング(少し休憩しよう…)
モカカ「また座ってる」
ライトニング「あぁモカカ。よく会うな」
モカカ「うん。分かる」
ライトニング「…ディムロックは?」
モカカ「トイレ行ってる。」
ライトニング「なるほどなぁ」
ディムロック「おお友よ!一体こんなところでどうしたんだ!」
ライトニング「あぁディムロック」
モカカ「遅い」
ディムロック「sorry!」
ライトニング「…なんでこんなテンション高いんだ今日?」
モカカ「…お祭りの最終日だからだと思う。World Kingも登場するし」
ライトニング「あぁ…なるほど」
ディムロック「Today is sure to be a special day!」(意味 今日は特別な日になるだろう!)
ライトニング「テンション高くなりすぎるとネイティブになるの?!」
モカカ「わ、私も初めて知った」
ゆうま「あ、ディムロックにライトニングやんけ。こんなとこで何してるんかいな」
ライトニング「ゆうま。別に話してただけだよ」
ゆうま「へぇ、せや。今日の夜に雲燈祭の大イベントが始まるやろ?もう屋台は回んない方がええで」
ライトニング「なんでだ?」
ゆうま「人が多いからや。ぎゅうぎゅう詰めやでほんま」
ゆうま「お、帰ってきた」
霊蘭「はぁはぁ…ほんと、そうよ」
ライトニング(実体験かよ)
黒くん「やぁ。なんか勢揃いだね。どうかしたの?」
ゆうま「うわぁ、天邪鬼メンバーの副隊長やないか。初めて会うわ」
黒くん「うわぁってなんだよ?それよりあと数時間もしたらイベントが始まるよ。World King様も姿を現すから楽しみに待っててね」
霊蘭「World Kingねえ。実際問題戦ったことないから本当に強いのか気になるわ」
黒くん「めちゃくちゃ強いんだからね?」
シェード「お前ら何してんだ」
ライトニング(なんかよく会うなー…)
黒くん「シェードじゃないか。どうだい黒雲特化第二部隊隊長は?」
ゆうま&霊蘭(隊長だったんだ)
シェード「特になんもない。今回はお前の顔を見に来たわけじゃないしな」
黒くん「酷いことを言うね。」
ライトニング「???」
ライトニング「知り合いなんですか…?」
シェード「あぁ、同期でな。俺も最初は天邪鬼メンバーに入ってたんだ。」
黒くん「全く同期なんて言葉やめてくれよ?なんたって私たちは恋人」
カチャッ
シェード「…」
黒くん「待って待って!冗談だから剣を抜いて!」
ライトニング「あはは…」
〜数分後〜
ライトニング「もうみんなどっか行ったな」
ディムロック「あぁそうだな。全くはしゃぎすぎだろう?」
ライトニング(お前が言うか)
モカカ「…多分みんな広場だと思うよ。だってあそこはWorld Kingが現れる場所でもあるし、なんたって広いからね」
ディムロック「なるほどな。それでは私も行こう」
ライトニング「いや、俺はここにいるよ。ディムロックとモカカは行ってきな」
ディムロック「お?そうか分かった。それではゆくとしよう!beautifulでwonderfulなイベントをしよう!」
ライトニング「行ってらっしゃい」
モカカ「じゃあね」
ライトニング「あぁ。」
ライトニング「…ふぅ、」
ライトニング(まだ夜まで数時間ある。少し高いとこに行こう)
〜宝塔山〜
ライトニング(た、高すぎかな?まぁでもある程度人はいるし大丈夫だろう。ここで敵の動向でも確認出来たらいいが)
〜夜〜
さぁみなさまお待ちかね!雲燈祭の最大のイベント!World King様の登場や神の祝福を願うものなど様々なことをします!どうぞお楽しみください!
ライトニング「…やけに気合い入ってんなぁ」
ライトニング(それもそうか。全国各地からこのお祭りに来ている者もいる。当たり前っちゃ当たり前か)
まずは雲州のWorld Kingこと!妙音院 御影様のご登場です!
わぁぁぁあ!!!!
ライトニング「すげぇな。ここまで聞こえるぞ歓声が」
おっさん「おいあんた初めてか?」
ライトニング「ん?なにが」
おっさん「この雲燈祭だよ。良ければ一緒に酒でも飲まねぇか?」
ライトニング「嬉しいが、あいにくお酒は飲めない年頃でな。それに飲み物は自分で持っている。気持ちは嬉しい」
おっさん「そうかい。なら楽しもうぜ!」
ライトニング「そう言ってくれてありがとう」
ライトニング(良い奴もいるんだな。)
ライトニング「ん?」
おっさん「お?始まったなぁ」
御影「…私が雲州を代表するWorld King。妙音院 御影だ。この雲燈祭では各国の人々が集まっていることだろう」
御影「しかしこの雲燈祭の時だけ心を一つにし、神に祝福を与えたもうぞ」
御影「私達はこれからもこの国、雲州を守り続ける。なにがあろうとも決して見放さない!」
ライトニング「…」
おっさん「いやぁすげぇな。」
おっさん「おっ、広場にいるやつらがロウソクに火をつけた」
ライトニング「どういうことだよ?」
おっさん「ロウソクに火をつけ、頭上に掲げるんだ。そうして神のことを祝福してんだよ」
ライトニング「神に祝福してんのか」
おっさん「おう。普段は俺達が与えられる側だが、この時だけは恩返ししようみたいな考えだろうな。知らんけど!」
ライトニング「なるほどなぁ」
〜数秒後〜
おい待て、上を見ろ!
隕石だ!逃げろ!!
きゃぁぁぁ!
ライトニング(ほんとに仕掛けてきやがった!まずい民衆に被害が!)
おっさん「お、おいまずくねぇか?に、逃げるぞ!」
ライトニング「…おっさん。短かったけど気を使ってくれてありがとうな。ここからは攻防戦だ」
カチャッ
ドン!
ライトニング(御影が動いた!おい待てあの距離からジャンプで届くのか?斬撃を繰り出す気か…?)
御影「滅式 万象封鎖符」
ライトニング「とどいたァァァァ?!」
ドガァァン
ライトニング「…!隕石が少し止まっている!今のうちか!」
ビュン!
ライトニング「…っ!?ゲンギ?!」
ゲンギ「♪!!」
ライトニング「行ってやるよ。」
御影「どうしようか…」
御影(結界で被害を最小限にするか、それとも破壊するか…いやしかし巨大すぎる。到底破壊できたもんじゃない)
御影(出来たところで動きを遅くさせるだけ…)
御影「ん!?ライトニングか!」
ライトニング「黒式 黒炎斬嵐!」
ドドドド
御影「無数の斬撃…!結界を作るしかない!」
御影「でも、雲州全体を囲むほどの結界なんて…!」
仙月「困ったら相談してって言ったわよ?二人なら行けるわ」
御影「仙月さん…!分かりました!」
御影「結界符 八方蓮華 (けっかいふ はっぽうれんげ)」
仙月「反響符」
御影(私の八方蓮華で全力の結界を作る!そして仙月さんの反響符によって効果を増大!まず私がこの八方蓮華をどこまで広げれるか!)
御影(ライトニングがどこまで持ちこたえてくれるかがこの勝利のキーになる…!)
ライトニング「全員!生きて帰らせてやる!」
第二章 舞台上の偽善と罪人
第十四話 雲燈祭③
~完~
〜作者〜
俺が神だ
読んでくださり本当にありがとうございます。なにかこうした方がいいなどのアドバイスがあれば下さると大変嬉しいです。感想やフィードバックが自分には欲しいので是非お願いします!!!




