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World King  作者: ぺとえもん
第二章 舞台上の偽善と罪人
24/29

11 World Kingの覚悟

見てくださりありがとうございます!この話は少しばかり拗らせてます…しかし、読み続ければ気にならないと思うのでご安心を!


基本的に自己満です!それと、登場人物は大抵自分の友達のあだ名を借りてます!元々は友達関連に送るものだったので、身内ノリとか、わんちゃんあるかもしれません。ご了承ください!


〜注意〜

一つ一つの小説は短いです。(多分)

作っている小説は小説ではないなにかだと自分の中で思ってます。

誰かの言葉や構図を参考にすることがありますが、基本的に全て自分で考えて(ちょっとチャッピー使ってる)作っております。

拗らせてます。

設定めちゃくちゃになる時あります。

ライトニング(なぜ今姿を現した?いや、こっちからしたら好都合だ。聞きたいことは沢山ある、)

御影「…」

ライトニング(え、通り過ぎるの?)

御影「本部で待っている」

ライトニング「…え、」

ライトニング(おぉ…まじか)

黒くん「んー?なんで今World King様が来たのか…分からないよー!」

ライトニング「黒くんも分からないのか」

黒くん「当たり前だよ。連絡もなにもないんだから…本当にもう」

ライトニング(責任者にも伝えてないのか…あまりにも突然だが、御影が言っていた本部で待っているという言葉)

ライトニング(周りは一般人で特に関わりもなさそうな人達だった。そして、俺の真横で言った。)

ライトニング(ほぼ確実に俺に対してだ)

ライトニング「お願いがあります。俺を本部へ連れてってください」

黒くん「ええ!?急すぎない?いや別にいいけどさぁ…今私萎えだよ?」

ライトニング「なにしたら機嫌治りますか」

黒くん「…後で少し仕事手伝って欲しいなー」

ライトニング「分かりましたいくらでもしますよ」

黒くん「よし行こっか!」

ライトニング(機嫌治るのはや)

黒くん「いやでもしかしね。本部に入るには誰でも関係なくWorld Kingの許可が必要なんだ」

ライトニング「あそれなら」

ライトニング(いやまてライトニング!それを言ったところでどう証明するだよ!)

ライトニング「えー、」

黒くん「どうしたんだい?いいよなんでも言って」

ライトニング「…先程World Kingの方から招待されまして」

黒くん「え!?嘘でしょ?」

ライトニング「でも証拠がないんじゃ行けませんよね」

黒くん「いや証拠ならあるよ。」

ライトニング「え?どこに」

黒くん「本部さ。本当ならば本人に確認した方がなによりの証拠になるしね」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜宝塔山の山頂〜

御影「…まさか本当に私が助けられるとは」

仙月(シェンユエ)「なにをそう思い込んでいるんですか」

御影「仙月さん。別にどうってことはないですよ。それより私がいない間雲州はどうでしたか」

仙月「こちらも変わったことは無いですね。弟子は順調に育っていますし、あ。昨日珍しい共鳴石の人に出会ったんですよ」

御影「珍しい共鳴石ですか?共鳴石はどの色にも変化するので珍しいのは沢山あると思いますが」

仙月「彼のは黒でした。あの逸話の内容と同じでした。しかし、急いでた様子なのでそこまで話せてませんが」

御影「名前はなんという?」

仙月「んー、ライトニングと彼は言いましたね。」

御影「…そうですか」

仙月「…私はもうWorld Kingの座を降りました。だからこんなことを言える立場ではありませんが…」

仙月「悩んでいるなら私に相談してくださいね。あなたはWorld Kingになってまだ間もない…しかし人間には長い時間です。」

仙月「疲れたらぜひ弟子達に会ってください。良ければ私でも」

御影「…お気遣いありがとうございます。仙月さん、私は大丈夫です。ただやるべきことが一つ増えただけですから」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜本部〜

ライトニング「あの、」

黒くん「どうしたの?」

ライトニング「雲燈祭抜け出してよかったんですか?たしか責任者…」

黒くん「あーなるほどね。私の記憶が正しければ見回りより重要なことが起きた場合そちらを優先せよってマニュアルに」

黒くん「まー最後に見たのは一週間前だけどね」

ライトニング(ダメだ信用ならない)

黒くん「ほら紹介するよ。ここが雲州の本部さ」

ライトニング(どこの国も多分共通なんだなでかいっていうのは)

ライトニング「凄いですね」

黒くん「さぁ早速入ろうか」

黒くん「ん?」

チラッ

「うおおお!しねぇ!」

ライトニング(敵!?後をつけていたのか!)

カチャッ

ライトニング(黒くんが危ない!今ここで俺が)

シュバババ

ライトニング(は?)

「…」

バタッ

ライトニング(なんだ今の…見えなかった)

黒くん「…」

テクテク

ガッ

「っ!離せ!」

黒くん「正直に言うんだ。 お前は誰でどこの組織だ」

「言うわけね」

ドガッ

「ガハッ!」

黒くん「あ、失神した…おいこいつ連れてけ」

門番「はい。承知しました」

ライトニング(パンチ?格闘家か?)

パッパッ

黒くん「…守ろうとしてくれたの?」

ライトニング「え?」

黒くん「あはは。だってずっと剣構えてるんだもん。優しいなライトニングは」

黒くん「さてハプニングはこれだけにして行こうか」

ライトニング「は、はい」

〜本部内〜

ライトニング(うおおお、すごい!)

ライトニング(外見も中もそうだけど、やっぱ寺だな)

ライトニング(なんか礼儀正しくしないとダメかな…作法とか)

黒くん「…」

ライトニング(ずっと沈黙してるけど、どうしたんだろ)

黒くん「着いたよ。ここが妙音院 御影さんが居る部屋」

ライトニング「ありがとうございます」

黒くん「私はこれで帰るね。見回りしないとだし」

ライトニング「はい。頑張ってください」

ライトニング(さて、行くか)

〜御影の部屋〜

ライトニング「失礼します…」

ライトニング(せせせ正座?!礼儀正しいな…)

御影「この世界では初めましてと言うべきか」

ライトニング「あ、初めまして」

御影「そうかしこまるな。君は私を助けたんだ。本当に助かった。ありがとう」

ライトニング「ちょちょ!頭あげてください!?」

御影「…感謝する。さて、聞きたいことがあるだろう。聞いてやる」

ライトニング「…それならやっぱあの別世界みたいな、」

御影「あそこは俗に言うストーリー外。こことはまた違う世界だ。私はある教団によって閉じ込められていた。」

ライトニング「ストーリー外とは…?」

御影「今私達がいるこの世界が通常のストーリー。あそこは時間が流れないが、ストーリーの方は時間が経つ。」

御影「もっと簡単に言ってしまえば舞台上と舞台裏だ」

ライトニング「…まぁなんとなく?ぼんやりとは理解しました。それで、教団というのは?」

御影「流転教団(るてんきょうだん)。奴らは敵でもあり時に味方になりうる。三人の実力者で成り上がっている教団だ」

御影「他にも手下などを数多く従えているなど、いわば宗教だな」

ライトニング「なるほど。それと、もう一つだけ聞きたいことが」

御影「なんでも聞け」

ライトニング「俺は今、友人を探しに旅をしています。」

御影「よいことだ」

ライトニング「…名前も顔も、俺が記憶喪失になり忘れてしまって、ただ分かるのは」

ライトニング「分からないかもしれませんが、残光会という組織の一員だったことで」

御影「知っている。しかし、残光会について最も詳しいのは私ではなくおそらく仙月さんだろう」

御影「私はここに来てから間もない。まだ残光会との関わりなども完全には把握していない」

ライトニング「…分かりました。ありがとうございます」

御影「こちらからも質問してもいいか」

ライトニング「はい。どうぞ」

御影「君はどのようにしてあの世界に入ったんだ。君の仲間にも興味がある」

ライトニング「前提としてやつは味方ではありません。ただ俺は御影を助けるために敵であるあいつと協力しました」

ライトニング「あの世界に入ったのは謎ですが、十中八九やつの能力でしょう」

御影「能力使いか…」

御影(黒雲の後遺症には不老不死と自身の力の覚醒…それを能力と呼ぶ。やつは過去に黒雲に長時間晒された時があったのだろう)

御影「承知した。あと、なぜ敬語なんだ」

ライトニング「…なんか、正座すると気が引き締まって…?」

御影「私と話す時は普通にするといい。」

ライトニング「でも、雲州のWorld Kingですごい実力者だからそうもいかない…」

御影「一つ言おう。私は強くない。明るく、熱気に包まれている漢もいれば、通常ではありえない才能を持っているやつまでいる。」

御影「私達をも覆すやつもこの世界にはいる。しかし私達は黒雲を抑制するために配属された五人であって、これはすごいことでは無い。」

御影「たまたま不老不死になり、才能に恵まれ、勉学に励めれているだけだ。これを肝に銘じるといい。」

御影「私達は黒雲の元凶を叩くまで生き続け、この世に悲しむ人が現れない世界を作るだけだ」

ライトニング「…ありがとうございます。肝に銘じます。」

御影「それでいい。常に謙虚であれ」

ライトニング「はい」

御影「あぁそれと、君は次、流転教団を探すだろう。しかし今は祭りだ。まずは楽しむといい。これは些細な気持ちだ」

御影「受け取れ」

ライトニング「ん?え、え?!」

ライトニング「こここここんな大量の金貨貰えません!」

御影「これだけしかできないんだ。私からの感謝として受け取ってくれ」

ライトニング「あ、はい、分かった…」


第二章 舞台上の偽善と罪人

第十一話 World Kingの覚悟


~完~

~作者~

眠いです


読んでくださり本当にありがとうございます。なにかこうした方がいいなどのアドバイスがあれば下さると大変嬉しいです。感想やフィードバックが自分には欲しいので是非お願いします!!!

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