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World King  作者: ぺとえもん
第二章 舞台上の偽善と罪人
18/29

5 雲燈祭準備の最悪

見てくださりありがとうございます!この話は少しばかり拗らせてます…しかし、読み続ければ気にならないと思うのでご安心を!


基本的に自己満です!それと、登場人物は大抵自分の友達のあだ名を借りてます!元々は友達関連に送るものだったので、身内ノリとか、わんちゃんあるかもしれません。ご了承ください!


〜注意〜

一つ一つの小説は短いです。(多分)

作っている小説は小説ではないなにかだと自分の中で思ってます。

誰かの言葉や構図を参考にすることがありますが、基本的に全て自分で考えて(ちょっとチャッピー使ってる)作っております。

拗らせてます。

設定めちゃくちゃになる時あります。

ライトニング「ふわぁっ…朝か…昨日はずっとディムロックと会話してたから疲れたぜ…」

ギシッ

ライトニング「よっこいしょ、ん?外が騒がしいな、暇だし行くか」

〜外〜

「あぁそこでいい。後参加者のロウソクを」

ライトニング「あー、ねむ、んだこれ?」

「ん?あ、ライトニング!」

ライトニング「…黒くん?うわ、まさか出会うとは…」

黒くん「いやはや私もだよ。ん?なんか髪が濡れていないかい?」

ライトニング「シャワー浴びたんです普通ですよ」

黒くん「あぁなるほどね」

ライトニング「今何してるんです?」

黒くん「今は雲燈祭の準備をしているんだ。良かったら手伝わないかい?」

ライトニング「んー…まぁいっか。いいですよ手伝います」

黒くん「良かった!今人手が足りなくてさ…本当助かるよ。後でなにかあげるね」

ライトニング「別に欲しくはないですけど…それで、俺は何すれば?」

黒くん「えーと…じゃああのお店に行って作業員の買い出しお願い」

ライトニング「雑用…」

黒くん「もちろんやってくれるよね?ね?」

ライトニング「分かりました分かりましたよ!もちろんやりますよ…」

テクテク

ライトニング「いや遠いな店が!」

ライトニング(あのお店って言ってたけど、ギリ視認できる程の距離じゃねぇか!黒くん、本当に雑用を押し付けたな?!)

ライトニング「はぁ…」

〜十二分後〜

ライトニング「やっと着いたか…」

ガチャ

ライトニング「…」

ゾワッ

ライトニング(なんだ!?敵か?!)

ライトニング「…っ」

ライトニング「…この異様な空気…微かに見覚えが、」

???「舞台の脇役はいつだって主人公の土台…それならば私達は」

ブォン!

ライトニング(やばっ!?びっくりして剣振っちまった!?)

ライトニング「いやしかし、お前、その花」

???「敵はどんなに和解を求めてもそれをあなたたちは聞き入れない…なんとも残酷で冷酷な話ね」

ライトニング「…」

???「…あなたは確か」

ライトニング「そんなことはどうでもいい。なんの用だブラッククローバー!!」

???「…話も聞かずに敵呼ばわり?」

ライトニング「黙れブラッククローバー。人を簡単に殺すような組織には関わりたくもない」

???「ふぅん…それは飛んだ偏見ね。きっとネフィラでしょうけど」

ライトニング「偏見…だと?この目で俺が見たのにか?」

???「相当怒ってるけど、私は人を殺さないわ。この身に誓って」

ライトニング「人を殺さないからなんだ。お前もネフィラと同じ組織だろ」

???「はぁ…そろそろ話を聞いてちょうだい。今回私が来たのは幼稚な喧嘩じゃないのよ」

ライトニング「あぁずいぶん言うじゃねぇか。話すだけ話せ、話し終わったらお前を倒す」

???「…聞き分けはいいのね。まぁ、別に話すことも、そんなに無いのだけれど。」

???「単なる自己紹介とお願いをしに来ただけよ」

ライトニング「…」

バッ

ライトニング「早くしろ」

???(剣を突きつけた…相当警戒してるわね)

???「…もちろん私を殺してもいいわ。この剣で喉を刺すか、心臓を刺すか、どちらにせよ私はどうでもいい」

???「…私はブラッククローバーの幹部、ヴェルミール。」

ヴェルミール「あなたのことは概ね把握しているわ。」

ライトニング「お前らの目的は俺の共鳴石なんだろ?お願いなんてすぐ分かる」

ヴェルミール「…別に私はあなたの共鳴石なんていらないわ。ただ一つ、協力して欲しいの」

ライトニング「…は?誰がするか」

ヴェルミール「もちろんタダとは言わない。協力関係を築けたらあなたにもメリットはあるのよ?」

ライトニング「それがなんであれ俺は協力などしない」

ヴェルミール「…まぁ時間は少ない、早く決める事ね」

ライトニング「…」

ヴェルミール「それと早く思い出しなさい。時間は答えを出すもの、刻一刻と過ぎてゆく時間ほど恐怖なものはない」

ライトニング「どういう意味だ」

ヴェルミール「あなたは舞台に出ている主役が次の行動を忘れて、観客に助けを求めると思う?」

ライトニング「…」

ヴェルミール「それじゃあ私は退場するわね…すぐ会うと思うけど、その時は答えを確定しといてね」

ライトニング(…待て、逃げる気か!?)

ライトニング「っ!」

ブォン!

ライトニング「いないっ?!」

シーン

ガチャ

黒くん「あぁここにいた。中々帰ってこなくて探してたんだよ。大丈夫?」

ライトニング「…」

黒くん「…」

ライトニング「はい、大丈夫です」

黒くん「…そうか。分かった。あれ?まだ買ってないのかい?」

ライトニング「あ、すみません…」

黒くん「まったくもー、ドジっ子って言うのかなこういうのは」

ライトニング(…あいつが言っていたことが本当ならば会うのはすぐ。それまでに協力するかしないかを決めろだと?当たり前に断るわ)

チラッ

黒くん「…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜???〜

ヴェルミール「黒の共鳴石は過去一度もない。ただし、ある逸話にはこう記されている」


時が満ちる、汝黒き空を見るだろう。草木は自身を失い、厄災を見て汝何を思う。しかしそれら全てある人物によって封印されん。摩訶不思議な現象が彼には出来る、汝戦え。汝死ぬな。汝...彼を探せ。


ヴェルミール「これが本当ならば、過去に黒雲を封印した人物がいたことになる。それはいわば無冠者を封印したと同じ」

ヴェルミール「…舞台の幕はこれにて下がる。次の開演予定は雲燈祭ね」

ヴェルミール「もちろんきっとあなたは舞台裏で奮闘するかもしれない。しかしそれは、生身で私達に挑んでいるのと同じ」

ヴェルミール「期待しているわ。きっと…できると信じて」


〜雲燈祭まで残り一日〜


第二章 舞台上の偽善と罪人

第五話 雲燈祭準備の最悪


~完~

~作者~

ブラッククローバーの幹部であるヴェルミールがついに登場しました!逸話と黒の共鳴石には何の関係が?ライトニングの決断は一体...


読んでくださり本当にありがとうございます。なにかこうした方がいいなどのアドバイスがあれば下さると大変嬉しいです。感想やフィードバックが自分には欲しいので是非お願いします!!!

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― 新着の感想 ―
うぇーい笑
2025/12/22 08:16 ジャマイカのインディア(アメリカ出身)
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