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World King  作者: ぺとえもん
第一章 地獄の楽園で踊る人々
12/29

12 案内人とボス

毎日投稿頑張っています!見てくださりありがとうございます!

この話は少しばかり拗らせてます…しかし、読み続ければ気にならないと思うのでご安心を!


基本的に自己満です!それと、登場人物は大抵自分の友達のあだ名を借りてます!元々は友達関連に送るものだったので、身内ノリとか、わんちゃんあるかもしれません。ご了承ください!


〜注意〜

一つ一つの小説は短いです。(多分)

作っている小説は小説ではないなにかだと自分の中で思ってます。

誰かの言葉や構図を参考にすることがありますが、基本的に全て自分で考えて(ちょっとチャッピー使ってる)作っております。

拗らせてます。

設定めちゃくちゃになる時あります。

ライトニング「…」

テクテク

〜〜

男「あいつはいずれ全てを理解する。黒雲のことも、長寿という突然変異のことも持ち主で色が変わるこの石も全て理解する」

男「その時、あいつは神に挑もうとする。それは阻止せねばいけない。分かってくれアリステア」

〜〜

ライトニング(一体どういう意味だ?神に挑む…?それを阻止する…?そもそも挑めねぇだろ…何言ってんだまじで)

「い…おい、おい!」

ライトニング「うわっ!」

リド「なにボーッとしてんだよ?ほら足場を見ろ。ここは長年放置されてきたせいで崩れやすい。気をつけな」

ライトニング「分かりました。びっくりした…」

リド「…それにしてもホコリがまってるな。クモの巣もはってるし…ライトニング、お前って潔癖か?」

ライトニング「まぁ少しは」

リド「なら尚更謎だよ。お前、なんで地下の最深部なんかに行きたいんだ?」

ライトニング「それは…」

ライトニング(…これまでの言動からリドさんはアリステアが真のボスだと信じている…今から話したって信じて貰えないだろう、)

ライトニング「気分転換にと」

リド「…いや気分転換ってお前なんか…すごいな」

ライトニング(引かれてる…!?)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜アリステアの部屋〜

鳳蘭「…アリステアさん。ほんとに良かったんですか?」

アリステア「…ライトニング様は記憶はなくなってあれど長年の性格は変わらない。きっと大丈夫ですよ。心配しないでください鳳蘭」

鳳蘭「はぁ…そうやっていつも能天気ですね…あいつのことをどれだけ信じてるんですか?」

アリステア「人を信じるのも疑うのもこの世の摂理みたいなものですしね。私は昔信じていた人を今疑うのはおかしいと判断したまでですよ」

鳳蘭「そうですか。まぁ…なにかあれば連絡してください。あ、会議の件。アリステアさん行きますか?」

アリステア「いいえ…私は大丈夫です。今回もお願いしますね」

鳳蘭「…分かりました。リドにも伝えておきます」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜地下〜

リド「さっ、あともう少しだぞ。ここのエレベーターが使えればの話だがな!」

ライトニング「使えなかったどうするんです?」

リド「諦めるしかないな!まぁまだ動くだろ」

ピッ

リド「おっ…いいじゃねぇか動いたぞ。ほら乗れ」

ライトニング「…すごい心配です」

リド「ははっ。不安がるな。別にどうってことないだろ」

チーン

ジジジジジ…

リド「…」

ライトニング「古すぎて音声が壊れてますね。まぁ仕方ないのかな」

リド「あぁ確かに。なんか怖いわ」

〜地下の最深部〜

リド「うわでっか!?ひろ!」

リド「ここは元々残光会の研究所だったからな。まだこういう瓶とか、うわおいこれ見ろよ」

ライトニング「ん?」

チラッ

リド「酸性とアルカリ性の瓶が空きっぱだ。よしっ投げ」

ライトニング「訴えます」

リド「冗談じゃん。てか、ここ来て何したかったんだよ」

ライトニング「…あの、奥にあるあれって?」

リド「無視かーい。まっあれは俺も分からん。色々調べてみたり試してみたりしたがなにも得られなかったな」

ライトニング「少し行ってきますね」

リド「ん?あぁ分かった。」

タッタッタッ

ライトニング「…なぁ突然で悪いんだけどライトニング」

ライトニング「はい?」

リド「お前ってここのボス?」

ライトニング「!?」

ライトニング「なんでそう思ったんですか…?」

リド「んー、まぁ予想?アリステアさんの過剰なほどの信頼、調律が出来るほどの共鳴石、どう考えても普通の一般人じゃないことは容易に分かった」

リド「でも、お前がここのボスだと思っても絶対に違うと言い聞かせてた」

ライトニング「なぜですか?」

リド「…なぜって、ここのボスは''数百年前に失踪''してんだ」

ライトニング「…え?」

リド「だから事実と異なるから違うだろってずっと思ってた」

リド「でもその感じ合ってるっぽいな」

ライトニング「…まぁそうらしいですね」

リド「そうらしい?何を言ってんだ?自覚がないのか?」

ライトニング「色々事情があり、今、昔の記憶がなくて、あまり状況も掴めない状態なんです」

リド「…そうか。引き止めた…もう行っていいぞ」

ライトニング「…」

タッタッタッ

ライトニング(これが、いやでかいな。ここにスキャンすればいいのか?)

ピー

リド「!?お前っ!どうやって起動した?!」

ライトニング「え?なんか」

リド「まじか…」

リド(いや、ボスであれど記憶を失っているんだ、どういうことだ?)

リド「その装置はなんだ?」

ライトニング「…?アリステアさんから聞いてないんですか?」

リド「何回聞いても教えてくんなかったんだよ。なぜかその装置だけは必ず伝えてくれなかった」

ライトニング「…この装置は権限を人に与えるものです。アリステアさんの本物がもっていたカードをスキャンすると全権限が貰えると言ってましたよ」

リド「いや…よく話せたなそんな重要なこと」

ライトニング「まぁもう大丈夫ですから」

ピピピピ

ライトニング「ん?あ、リドさん電話」

リド「え?あぁありがとう。はいどなた?」

鳳蘭「リド。今回もアリステアさんは会議に行かないってよ。今どこにいる?後で話さないか?」

リド「…」

チラッ

ライトニング「え…いいですよ?」(口パク)

リド「じゃあいつもの場所で会おう。それじゃ」

鳳蘭「いつもの場所って…かっこつけかい?」

リド「…それじゃつってんだろ。早く切れ」

鳳蘭「ははっ、分かった。またな」

リド「…はぁ、ライトニング。ここから一人で帰れるか?」

ライトニング「はい!余裕です!」

リド「ははは。分かった。ライトニング…いや、ボス。じゃあな」

ライトニング「いやライトニングでいいです!?」

〜数分後〜

ライトニング「…まだかな。ダウンロードが全く進まない…ましてや今夜中だし、ここで寝ようかな?いや汚いか」

ピピピピ

ライトニング「んあ…?誰だ?」

ライトニング「はいもしも」

「どこいるんですか!?」

キーン

ライトニング「…」

ライトニング「もしかして…ルリア?」

「早く帰ってこいや!」

ライトニング「ねぎけんもいるのか…」

ルリア「もう!心配したんですよ!全然繋がんなくて!」

ライトニング(そっか…ここ地下だから電波悪いんだ)

ねぎけん「おい!どこでなにしてんだよ!遅いにも程があるぞ!」

ライトニング「な、なんでそんな怒ってんの?」

ルリア「遅いからです!」

ねぎけん「遅いからだよ!」

ライトニング「いやぁ…ちょっと用事が立て込んでて…」

ルリア「そんなのはどうでもいいです。どこにいますか」

ライトニング「え、あの、えー」

ねぎけん「今から迎えに行ってやるよ?」

ライトニング「あ、えー、秘書さんがいるところにいるよ…」

ルリア「分かりました。いなかったら許しません」

ガチャ

ライトニング「…最悪の捨て台詞だな」

ライトニング(いやこれで仮のアリステアが状況を全て話してくれたら好都合…頼むぞアリステア!)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜アリステア〜

ルリア「すみません!ライトニングさんはいますか!」

アリステア「…?どうしましたか?」

ルリア「あ、いやライトニングさんを探してて」

アリステア「あー、ライトニング様は現在お忙しいようなので、明日になればいるかと」

ねぎけん「あ、本当に忙しかったのか?」

ルリア「そう、みたいですね。なんで忙しいんですか?」

アリステア「詳しい話は聞いてませんが、どこかへ行ってしまいましたよ」

ねぎけん「どこに行ったか分かります?」

アリステア「すみません、私にはどこかに行ったしか知りませんので…」

ルリア「いえいえ!こちらこそこんな夜中にすみません!ありがとうございました!」

ガチャ

ルリア(ライトニングさんどこ?!)

ねぎけん(ライトニングどこだよ!?)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ライトニング「よしっ、出来た。本当にこれで全部の権限が使えるようになったのか?」

ピピピピ

ライトニング「なんか電話が多いな今日は…はい」

アリステア「無事できたみたいですね。」

ライトニング「アリステア…うんまぁなんとか。あ、さっきルリアとねぎけん来たよな?」

アリステア「はい来ましたよ」

ライトニング「本当にすみません…迷惑をおかけしました…」

アリステア「いえいえ、ライトニング様は今忙しいとおふたりに伝えておきました」

ライトニング「…ありがとうッ!」

アリステア「それではまた明日。今日はすぐ寝てくださいね」

アリステア「おやすみなさい」

ライトニング「あぁおやすみなさい」


第一章 地獄の楽園で踊る人々

第十二話 案内人とボス


~完~

~作者~

衝撃的な事実を突きつけられたリド。いましがた信じ難いことがたくさんあるが、今を向き合うライトニングと残光会。これからどうなるのか


読んでくださり本当にありがとうございます。なにかこうした方がいいなどのアドバイスがあれば下さると大変嬉しいです。感想やフィードバックが自分には欲しいので是非お願いします!!!

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