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クラリアスノート  作者: ゆさ
第五章 『神を身に宿す者』
72/132

第一部 『登場用語解説』


挿絵(By みてみん)




◇ガーディアン

・フェルズガレアを守る最大の組織。ガーディアンの全てがクロスティア学院に所属している。

・ガーディアンの階級は、セラフィス(最高階級)、アイズ(準最高階級)、ファースト(第一階級)、セカンド(第二階級)、サード(第三階級)、ステラ(見習い)、が存在する。


◇ゼノン

・心を持つ生物が機能停止した際、その肉体は例外を除き消滅する。その例外のひとつがゼノンである。

・心を失った肉の器とも言われる存在。

・醜い外見、肥大化したりなど、姿形は元の肉体と大きく異なり、異形と称される場合もある。

・凶悪なゼノンが多数である。

・実際ゼノンがどのような存在であるのか不明点も多い。


◇クラリアス

・アウレオ・アルヴァイスの生みだした魔導式戦闘人形。

・ラクリマという特殊な武器を顕現する能力を有しているが、正常に使えるクラリアスは少ない。

・理由は不明だがクラリアスは女性モデルしか見たことがない。アウレオの話から推測するに、クラリアスを生み出す原因となったエリュシオンが関係していると考えられる。

・量産モデルのクラリアスは、ニュークリアスさえ無事であれば、何度でも蘇生が可能。しかし、蘇生を繰り返すことで心の純度が落ち、ヒトの心が薄れていく。その弊害で能力の低下も起きる。

・蘇生する際に記憶が消去されるが、それは心の純度が落ちるのを防ぐと同時に、死の体験を忘れさせる慈悲でもあった。


◇ニュークリアス=オーバークロック

・ニュークリアスを暴走させ規格外の能力を発現することが可能になるが、ニュークリアスが崩壊してしまう為、クラリアスにとっての本当の死を意味する。


◇ニュークリアス

・クラリアスの核、ヒトで言う心臓のような存在。

・ヒトの心が肉体(器)の何処に宿るかは解明されていないが、クラリアスの場合、心の全てはニュークリアスに宿る。故にニュークリアスが無事であれば、蘇生が可能である。


◇リスティルアーク

・クラリアスの肉体(器)を管理、成長させる装置の名称。

・クラリアスの肉体は、この装置の中で6歳ほどまで成長させてから器として利用する。


◇ラクリマ

・クラリアスが顕現できる特殊な武器。

・不思議なことにクラリアスの多くが正常に顕現できない。

・ルミナ曰く、リアはラクリマを顕現することにおいて一番である。

・アウレオ曰く、ラクリマの顕現はアマデウスとして完成するための最低条件らしい。エリュシオンが顕現した武器や、リアが覚醒した時に顕現した武器が関係あるのだろうか。


◇オムニシア

・酷く破損し、動作不可となったクラリアスを回収する部隊の名称。

・構成員はクラリアスだが、黒いマスクで目元以外を隠している。

・名前も基本的に語らない。


◇ アストルディア

・天空の上に存在する上界、またの名をアストルディア。

・下界のフェルズガレアに比べると遥かに先進的で、住みやすいと言われている。

・神樹はアストルディアまで伸びており、そこを中心に王都アスティルフェレスが存在する。

・オルフェイアの多くは異能ではなく、魔法を行使すると言われている。


◇オルフェイア

・アストルディアに住む者達の別称。


◇アスティルフェレス

・王都アスティルフェレス、神樹を中心に栄える都市。

・アスティルフェレスには選りすぐりの実力者、大富豪などが多く住む。


◇フェルズガレア

・下界、またの名をフェルズガレア。

・アストルディアの比較にならないほどの土地あるが、実際に安全に住める土地は限られる。

・リセレンテシア郊外の土地は主に未開拓領域と呼ばれている。


◇ステルファ

・フェルズガレアに住む者達の別称。

・基本的にフェルズガレアに住むもの達の間では使うことは無い。オルフェイアが、フェルズガレアに住む者を見下して蔑称として使うことが多いらしい。


◇リセレンテシア

・リセレンテシアは神樹麓を中心に栄える街。

・整備され、ガーディアンに守護されていることからフェルズガレアで一番安全な場所と言える。

・ヒト族の多くが住んでいる。


◇アルトセラス

・リセレンテシア郊外南の土地。

・アルティセラ大森林があり、その中には精霊の地で一番と言われる精霊樹が存在するエリュカティアと呼ばれる地がある。


◇アルティセラ大森林

・エルフ族の故郷であるエリュカティアを取り囲む大森林。

・アルトセラスの地に存在する。

精霊と繋がりが強く、四大精霊シルフ(アウラ)の土地とも言われている。

・南方面に位置するリセレンテシアの外にあるが、さほど神樹から離れておらず、自然豊かな土地。


◇エリュカティア

・アルティセラ大森林の最深部の名称。

・アルティセラ大森林に足を踏み入れた者の殆どが彷徨ってエリュカティアに辿り着くことは叶わない。

・精霊樹が存在し、エルフと精霊が共生する地域。


◇エルドグラン

・リセレンテシア郊外西の土地。

・火山地帯、フレムグラスが存在する。


◇フレイムグラス

・火山地帯であり、四大精霊サラマンダー(フレア)の土地とも言われている。


◇カルドハイラル

・リセレンテシア郊外東の土地。

・巨大な湖の地帯、アクレイシスが存在する。


◇アクレイシス

・巨大な湖の地帯であり、四大精霊ウンディーネ(アクア)の土地とも言われている。


◇リルデクライム

・リセレンテシア郊外北の土地。

・砂漠地帯、サンデラノトスが存在する。


◇サンデラノトス

・砂漠地帯であり、四大精霊ノーム(ラピス)の土地とも言われている。


◇クロスティア学院

・リセレンテシアの神樹に最も近い位置に存在する。アストルディアの技術力、賢者アウレオの協力など、学院としては異端かつ特殊ではあるがフェルズガレアでクロスティア学院を超える学院は存在しない。


◇アストルム

・ガーディアンが集団で生活する施設のうちの一つ。神樹、クロスティア学院近く、自然の多い土地に存在する。

・比較的手練が多く、人数は少なめで少数精鋭の施設。


◇異能

・体内の魔力に心を干渉させることで引き起こす事象。

・引き起こせる事象は無限大だが、保有する魔力量、心の強さ、適正などでその限度は決まる。

・形式化されている魔術に比べると、行使する難易度は遥かに高い。


〇以下既出異能

*リアの異能

▷ゼノ・エクスクァト

→ 前方へ突進し、対象に大きな風穴を開ける異能。発動が遅いが、非常に強力である。


*ルミナの異能

▷ヴァレ・エレクリアット

→顕現した雷属性の短剣(魔力由来の存在)を対象に刺していき、詠唱することで、短剣を伝播する強力な雷を生成する。対象に刺す最大数は50本、動きを止める(強力な麻痺)効果もある。

▷グラ・エレクシア

→対象を広範囲でより囲むように地面が振動する。表面から数多の雷がジリジリと盛れだす

だが、それこそが罠であるような気がした。地面に対しこれだけ広範囲に強力な帯電が起きる。範囲内から飛び上がった対象に落雷を発生させる。

▷ノア・エレクトル

→敵の頭上から雷撃を落とす異能。手頃な火力と魔力消費で使いやすい。

▷グラド・エレクタス

→前方に大きな薄いプラズマの壁を形成する。そこに触れた者は瞬時に焼き切れる。壁の操作はできないため、性能の高い盾のような異能。

▷リア・エテルニティス

→治癒不可能なレベルの治療も行うことができるが、その代償に対象が負っていた傷を自らで引き受けることになる。かつてリアの為想い発現した。利用するのはリゼが初めて。


*アルテアの異能

▷プラエ・サングレス

→自らの血肉を強固な障壁とする異能。似た異能は他にもあるが、特性上クラリアスでも無い限りそうそう使えない。障壁は解除し

ない限り破れることは無く、破れる=使用者の死を意味する。


*アルテミシアの異能

▷ディア・アムレート

→オレイアスと共に発動する異能。オレイアスのみでも使うとはできるが、強度は下がる。周囲に正十二面体の薄紫色に淡く発光する結界を構築する。


リゼの異能

▷セト・レイナス

→両手に光のガントレットを顕現する。かなりの防御力を備えているように見えたが、完全に使いこなせておらず、実際の性能は不明。



◇魔術

・厳密には異能だが、多くの人が行使しやすいよう形式化されている。

・ここで言う形式化とは、体内の魔力に心を干渉させる方法についてできる限り分かりやすく表現することである。


◇基本魔術

・形式化された中で最も一般的な魔術である。


〇以下基本魔術について

・頭文字はメラ→ギラ→テラ→ゼラ→クエラ。

・頭文字が強度を表す。

・全部で八属性存在する。

・ゼラ以降の強度は、魔術ではなく異能として分類されることが多い。


基本四属性

*風魔術

▷頭文字+ウェントス

*火魔術

▷頭文字+イグニス

*水魔術

▷頭文字+アクア

*地魔術

▷頭文字+ラピス

特殊属性

*氷魔術

▷頭文字+グラキエス

*雷魔術

▷頭文字+トニトルス

*光魔術

▷頭文字+ルクセア

*闇魔術

▷頭文字+テネブレア


希少属性

→黄金属性、目にされればされるほど朽ちやすく、弱くなる性質がある。

→代表例にルクセラートがいるが、詳細は不明。


魔術応用

◇モノ・ルクセア

→三つの光源が空間に固定され、昼光色が広い空間を優しく照らす。

◇パル・ラピス

→目標の物体を生成したり、消したりする。


無属性魔術

→光と闇系統の魔術もしくは異能を同一座標に重ねることによって発生させる事象。生み出される存在は決まって白い球体。白い球体は極小さく不安定な存在であり、上手く解放することで魔力障壁をも破壊する力を秘めた攻撃が可能。解放した時に、数多の流線のような、細く煌めく白い軌跡を発生させる。

→異能を同一座標に重ねることは通常不可能な行為である。現在行使を確認できているのはアステリア。レナも完璧ではないが、白い球体を生み出すことには成功している。


◇精霊使い

・精霊と契約した者のこと。

・精霊の力を行使することができる。

・契約を破ると咎人となる。ルキナ・エルステラは契約に背いたことで崩壊したが、咎人になった時の代償は不明である。

・精霊については現時点では不明。


◇精霊契約

・精霊を認識できる資格を持った者が、精霊と契約すること。精霊契約は、契約者の血、精霊のアルマをお互いに渡すことで成立する。

・アウラとレナが契約した時、アウラはレナの血液を吸血すると同時に自らのアルマを注ぐことで契約完了とした。イリスによれば、それは悪魔が一方的に契約を押し付ける行為と言っていた為、悪魔という存在もいるのかもしれない。


◇魔法

・アストルディアの記録書では神々の恩恵と言われている。

・実際に魔法を行使できる者は存在する。オルフェイアの多くは魔法を行使すると言われている。

・魔術を含む異能と魔法は共存出来ないと言われているが、詳細は不明。

・基本魔術のように決まった単語で事象を引き起こすが、その原理は異能、魔術とは異なるらしい。


〇以下既出異能

*ヨシュアが行使した魔法

▷レト・イグニス

→剣身に複数の魔法陣が生成されると、剣身は紅く燃え滾りその長さを数倍にも引き伸ばす。


◇グレスティア

・崩壊した世界の話。

・神樹、人々、世界を守る最大の組織。


◇勇者

・崩壊した世界の話。

・グレスティアを率いる存在。世界でたった一人選ばれる。


◇オリハルコン

・加工後は最高の硬度を持つ物体へと変化する希少鉱物。


◇ナイトシェル

・魔術の触媒になりうる貴重な鉱物。

・無色透明で、あらゆる属性に有効。


◇アマデウス

・神をその身に宿した物の総称。

・エリュシオンは完全にアマデウスである。リアは不完全であると話していた。

・アウレオ・アルヴァイスがクラリアスを生み出した理由こそアマデウスとなったエリュシオンが原因だった。アウレオ曰く、クラリアスは本来アマデウスとして完成することが本来の姿と語っていた。


◇アルマ

・代表的には精霊の持つ力のことを指す。精霊使いも精霊と契約することで、訓練次第でアルマの力を使いこなすことができる。

・大きな特徴として、空気中の魔素を利用することが可能。

・オルフェイアの中にはアルマと同等の力をヒトの身で行使する者もいるらしいが、詳細は不明。

・精霊使いでなくても例外的に空気中の魔素を利用する存在はいる。


◇暗黒の片翼

・レムゾルディアというドラゴンの精霊を食らった咎人。

右翼を大きく損傷している。

・かつてエリュカティアを脅かした大型ドラゴン。一説にはドラゴンの精霊と契約した契約者が咎人と成り果てた姿であると言われている。

・昔幼いエリュシオンの一撃で片翼を大きく損傷し、撃退されたと語られている。


◇オルタアルカナム

・失われた奥義とも言われる。

・現在の世界では理解不能な力を指す。レリックによる力、武器も含む場合がある。


◇グレスティア(世界創世後)

・ゼルグが語っていた組織の名。世界崩壊前のグレスティアと関連性があるかは不明。


◇結界魔晶石

・簡易結界を構築する魔晶石。淡いエメラルドグリーンの八面体。一度使うと壊れる。1000万ルル。


◇ルル

・通貨の単位。

・例に、アルテミシアがリア達に奢った物価の高い五人分の食事が10万ルル。レナの新調したタングステン鋼の剣が120万ルル。


◇精霊樹

・エルフの森の最深部、広い湖に囲まれた中央に立つ大樹。世界樹とは比較にならないほど小さいが、言わるゆる大木とは比較にならないほど大きい。その樹皮は純白で、周囲には神々しい光子を漂わせている。

・周囲には様々な精霊が住み着き、小精霊、空気中の魔素も多い。魔力量も多く存在する湖の力を糧とし、特殊な存在となった。

・精霊の内部には不思議な空間があり、招かれた者であればその内に立ち入ることが可能。

・500年ほど前、エリュシオンがグネヴィアとして覚醒した時、何者かの手によって精霊樹の内側に閉じ込められてしまった。

・エリュシオンを閉じ込めた結界を破壊するには結界のみを破壊する必要があり、普通に破壊しようとすると精霊樹まで破壊することになる為、エリュシオンは出ることが出来なかった。その事実を知る者は少なく、アウラは知っていた。

・レナと魔剣オルナの手によって結界のみを破壊し、エリュシオンを救い出すことができた。


◇咎人

・精霊との契約、を破る(悪意を持って世界を破壊する行為)ことで、契約者は咎人となる。

・本来、精霊が対象に力を委ねるには、契約が必要である。

・契約を破った時点で精霊側の基本契約である、世界の破壊行為の絶対的な禁止。この契約を破る行うことで、その精霊は使用者に取り込まれる。精霊の力が強い場合、例外的にその逆も確認されている(精霊に契約者が取り込まれる)

・小精霊については、自分を犠牲に、未契約の対象に力を委ねることがある。

・契約破棄により、咎を犯した精霊が使用者の取り込まれると、異常反応を起こし咎人となる。

・咎人は、精霊に忌み嫌われ、体内の魔力バランスが崩れやすく、崩れるとゼノンとは別の存在となる。


◇魔獣

・心無くして異能を行使する存在の一つ。単純にその存在を構築する魔力の割合が関係すると言う説もある。ヒトのように心を持たずしても、身体を構築するものが多くの魔力であれば、魔力に干渉させて現象を引き起こす必要が無いからである。

・異能を発生させる道具に近い感覚。


*フレイムヴェイン

→大型の猪のような魔獣。口から炎を漏らし突進してくる。炎のブレスを吐くことは出来ないが、その牙は灼熱の如く熱い。


*ウェルドノーツ

→小型のドラゴン。ブレスを吐くが、立派なドラゴンには程遠い。


リグモレス領域内生息

*メルギトル

→大きな角を持った鹿のような姿。肌全体を黒い液体が多い、なにかが蠢いているようにも見える。


*カルムエイラス

→大きな目玉を持つ流動的なスライムのような存在。瞬間的に衝撃を与えれば、強固な体質となり、まず切れない。魔力障壁なより魔法を効かない。形状を変化させ攻撃してくる。

有効な攻撃は無属性魔法もしくは黄金属性。この世ならざる武器での両断。時間稼ぎして逃げることが多い。


*ルクセラート

→どの種にも属さない存在、神樹が生み出した異物という説もある。見た目はヴェールを纏った金色の鎌を持った人間のような気味の悪い骸骨のような見た目。黄金属性を有する希少な個体。見た目人数が多いほど弱体する不思議な個体であり、ほぼ観測されていない個体については1対1だと、アイズ階級レベルだと即死するレベル。本来は第二領域以降にいる。


◇未探索領域

・上から神樹に近い順。


*リグモレス第一領域

→リグモレス第一領域に繋がる領域境界には主要拠点が存在する。また、主要拠点に辿り着くまでに三つほど簡易拠点も存在し、優れた立地、結界に守られており、装備や食事、宿など、休息に役立つ場所である。

*リグモレス第二領域

*リグモレス第三領域

→セラフィス階級のガーディアンでさえ単独では生き延びることが厳しいと言われている。

*リオノドス

→詳細は不明

*ニヒラプス

→詳細不明


◇レディアライト騎士団

・王都アスティルフェレスに存在する騎士団の名称。ミシェル・アストレアが団長をしているらしいが詳細は不明。


◇レリック

・重要である物もあればそうでないものもある。

・戦闘に役立つレリックもあれば、技術革新の元になりうるものもある。ただ貴重なだけで使い道の分からないレリックも存在するらしい。

・魔剣もレリックに相当する(レリックの中でも希少な部類)

・魔剣を使いこなす存在はアウレオ曰く存在せず、少なくともフェルズガレアでは、観測できる限りレナが唯一の魔剣を使いこなす存在。


◇レリックホルダー

・戦闘向きレリックを使いこなす者の総称。

・レリックは、フェルズガレアにおいてクロスティア学院が多く管理している。その内の戦闘向きレリックについて、アイズ階級以上であれば、戦闘に役立てることを許されることがある。




クラリアスノート

第一部の登場単語解説となっています。

第二部も準備中ですのでよろしくお願いします( ᴗ͈ ᴗ͈)”


詳しくは活動報告、Twitterにて報告致します。

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