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伝説‥prologue〜0話〜伝説の幕開け{改}【表紙&挿絵】

これは本編のクロノアとディアナとの繋がり、そしてこの隠された伝説となった異世界の者達に何があったのか……。

とりあえずまだ始まったばかりなので、それは後々物語の中でという事で……。


そして本編共によろしくお願いします。

挿絵(By みてみん)

【表紙:もけもけこけこ様作】【タイトルロゴ:桜崎優月様作】




 この話はかつてこのシェルズワールドで召喚され、この異世界で伝説となった男女の物語です。



 ここシェルズワールドは1つの巨大国家であった。


 そしてこの国の北西にオパール城がある。




 ……そして物語は始まる。




 この話は200年以上前に起き、シェルズワールドに召喚された者達の話。



【挿絵:もけもけこけこ様作】

挿絵(By みてみん)



 この国の召喚魔導師達は、自分達の実力ならば異世界の者を召喚出来るのではないかと考え、

 もっとも優秀な3人が、神殿の祭壇と洞窟の祭壇と遺跡の祭壇にて儀式を行う事になった。


 そしてエルフの女性でアリーシア・ホワイトと、デューマンの男性でディアスと、虎の獣人ハーフの女性でルナ・バイオレットのこの3人が選ばれた。


 3人は場所を指定され、アリーシアは神殿の祭壇に、ディアスは洞窟の祭壇に、ルナは遺跡の祭壇に向かった。


 そして3人は各祭壇にて召喚の儀式を行った。

読んで頂きありがとうございます(*^ω^*)


『ねぇねぇ、ルナにディアス。いよいよ異世界の人達の召喚だよ!ワクワクするねぇ』…by,アリーシア


『アリーシア。本当にこんな不純な動機で、異世界の人達を召喚していいのかしら?』…by,ルナ


『確かにルナの言う通りだよな。俺も本当はこんな事したくない』…by,ディアス


『ディアス。それなら何で断らなかったのかなぁ?』…by,アリーシア


『アリーシアの言う通りですね。何で、ですか?』…by,ルナ


『そ、そうなんだけど。性格のせいか断れないんだよな』…by,ディアス


『『なるほど……』』…by,アリーシア、ルナ


と、いう事で……∩^ω^∩


では、次話もよろしくお願いします(*^ω^*)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


前の後書き:とりあえず最初は2話連続投稿その後残りの2話は時間差で投稿しますのでよろしくお願いしますヽ(^o^)

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