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異世界で勇者始めました  作者: 猫まる
第2章 伝説の始まり
16/70

朝飯、そしてまんぷく亭

まだ、寝てるかなぁ


コン♪コン♪


「じっちゃ~ん、朝だぞ~~。」

「おーう、わかったー。」

おろ、珍しく起きてた。

いつもは酒入ると、昼間で寝てるんだけどなぁ。

「おはよう、じっちゃん。ばっちゃんが、飯用意してくれるから下に降りて来いって。」

「ああ、おはよう刃」

まだ、酒臭いぞ。じっちゃん。

それはさておき、じっちゃんと一緒に機能食事した部屋に移動した。

そこにはもう、皆起きていて席にすわっていた。


「おはよう、皆はやいねぇ」

皆に挨拶し、俺も席に座った。

「おはよう」

「おはよう刃殿。」


シルフィーとレオンが挨拶してくれた。

そのとき、エドさんやミルクとリジュが次々と料理が運ばれてきた。おっお米もある。

魚も、玉子焼きまである和食で統一してくれたみたいだ♪料理が皆の席に全てに出揃った。


「さぁ、みんな今日は私が腕によりおかけて作った朝ごはんよ、しっかり食べてね。」

最後にばっちゃんが、席につきながら今日の朝飯を作ってくれた事を説明してくれた。


「なんと、ユウ様みずからお作りになられたのですね。」


レオンが感激しているようだった。

「うわぁー、すごく美味しそうだね」

シルフィーも喜んでいた。

皆は、ナイフとフォークだが、俺とじっちゃんとばっちゃんは今朝つくったばかりのお箸を使って食べ始める。

「刃様、それって何ですか?」


ミルクが訪ねてくる。


「これは、箸っていって食べる道具だよ。」

なれるまでは大変だけど、なれたらこれじゃないとね。


「器用ですねぇ。」

箸の使い方で関心された。

「この玉子焼いたやつおいしいね。」

シルフィーも卵焼きは気に入ってくれたみたいだ。

「うーん、今日もご飯がうまい♪」

「刃様、お茶のおかわりはいかがですか?」

「うん、ちょうだい♪」


さっとリジュにカップを向ける。

とくとくと、香りの良いお茶が注がれる。

煎茶でないのが、惜しいが紅茶みたいないい香りがして、このお茶もけっこうすきだ。


「どうぞ、あついのでお気をつけて。」

 ふぅ、ふぅと冷ましながらお茶をすする。

うん、うまい。


 「ありがとう、おいしいよ」

 リジュにお礼をいい、食事を続けた。

ひと通り食事が終わると、今日の予定をしゃべっていた。どうやら、身の回りに必要な物を買ってくるらしい。


 「というわけで、刃おまえ、自分で必要な物買ってこい」


「ちょっとまてーーー!!!いきなり買ってこいはないだろ。この世界のお金とか持ってないし、ルールとかしらないよ!」


俺は、じっちゃんに抗議した。

「金なら、ほれ俺のへそくりだ。」

ぽんと、袋をわたされた。

中には金貨やら銀貨・銅貨が結構はいっててジャラジャラしてた。


「あと、リジュちゃんに付いて行ってもらえ。色々教われよ。」


「いやいや、リジュもいきなり言われたら困るだろ」


「はい、おまかせください。」

後ろからリジュが即答でこたえてきた。

「そうそう、おまかせくださいってなんでだよ!!」

リジュにツッコミをいれてしまった。

「いそがしかったら、無理しなくていいぞ。あのクソジジイの事は無視してもいいし。」

ゴツン!

「いってーー!」

そんなことを言ったらどつかれた。


「誰が、くそジジイだ」

つぅー、意外と本気で殴られた。


「刃様、私は忙しくないのでお付き合いさせてください。」

リジュが赤い顔を寄せて近づいた

う、やばいかわいい。こんな可愛いとことわれないじゃないか・・・


「え、えと、それじゃお願いしていい?」。


「はい♪」

リジュはよろこんでいた。

それからしばらくして、俺は出かける準備をして、城の入口でリジュを待っていた。


一応念のため、レヴァンティンは腰に下げている。昨日、皆とはなしした時に町の外には魔物が普通にでてくるらしい。そのため、武器の携帯はゆるされているそうだ。


お、リジュがやってきた。

「おまたせしました。刃様」

今日はメイド服ではなく普通のワンピースだ、ワンピース姿もかわいいな。


「いや、ぜんぜんまってないよ。そろそろ行く?」

「はい、いきましょう。」

俺達は、城をでて街に向かって歩き出した。


「あ、昨日から思ってたんだけどさ、なんでリジュはオレのこと様付けでよぶんだ?俺のほうが年下だし、様付けはおかしくないか?」


俺が普通に疑問におもったのできいてみた。


「そんな、ユウ様やマオ様のお孫様に様付しないなんてありえません。」

リジュに力説された。


「いやでも、俺はじっちゃんやばっちゃんみたいな偉い人や英雄とかじゃないんだぜ。普通の人だし、せめて君とか呼び捨てでよんでほしいぞ。それになんだか距離があるみたいで、あまり好かないんだよね。リジュとはなかよくしていきたいっておもってるし。」

照れくさくなって、頬をポリポリかいてリジュに言った。


「はぅ///

そ、そこまで言われたら様ってよべないじゃないですか。私も刃様と仲良くなりたいですし。///」

リジュの顔がまっかだった。

俺の顔も真っ赤だろう。


「というわけで、様付けはなしね。様さえなければ隙に呼んでいいから。」

照れながら、リジュに言った。


「わかりました、それじゃ、刃君って呼びます。///」

「了解♪」

そうこう話しているうちに町中にまできた。


「うーん、賑わっているね。」

広場のようなとこに出てきて周りを眺めながら感想を言った。

「はい、イリーフィントは首都でもありますので賑わってますね。さて、まずは刃君の日用品を買いに行きましょうか。」

辺りを見まわりお目当てのお店を見つけたのだろうその店に移動した。お店の上には、服の絵が書かれていて、星が4ついてる。どうやら、格付けのようなものみたいだ。


「この看板って服屋さんってこと?あと星ってランクとか表してるん?」

「ええ、そのとおりです。それぞれ、剣のえが書かれているのは武器・防具屋。服の絵は普段着る服屋、ビンの絵が書かれているのは道具屋ですね。星は5つで最高ランクです。私達平民は2つ星や3つ星で買い物をしますね。レオン様達は5つ星や4つ星で買い物されますね」

俺は驚いた。4つ星ってかなり高いんじゃないのか?

「リジュ、べつに俺そんな高いとこでかわなくていいぞ。いや、むしろもっと安いとこでおねがい。」


「ええーー、せっかくいいお店なのに。」

リジュは残念そうにしてた。

「いやいや、俺のいま着ているものも高いものじゃないし。やすくていいの。」


「うー。じゃ、私が普段買い物しているところにしますか?」


「ああ、そこにしよう♪」

広場をぬけて、大通りから、小道に入ったところにお店があった。

どうやらお店は3つ星のようだ。


「ここです。男の子の物もいろいろおいてるのでここにしましょう。」


さっそく店に入ってみた。


「おや、リジュちゃんいらっしゃい」

「おばさん、こんにちは」

「ゆっくりしていってね、あらそこの男の子はリジュちゃんの彼氏かい?」

にたにたするおばさん。


「か、彼氏だなんて、そうなったらうれしいけど、そんなことないです。」


今のは聞かなかったことにしとこう。


「ども、こんにちは、服を見させてもらいますね。」

俺は、次々と服を見て回り、動きやすいのを選んでいく。


「これとこれとこんなもんかな」

次々とかごにいれていった。


「刃君、きまりました?」

リジュは俺が選んだ服をのぞきこんできた。

うーん、ちょっと買い過ぎかな。これから他にも買うなら、次のが持てないかも。

「ちょっと買い過ぎかな?」

「いえ、だいじょうですよ、ここのお店はお城まで勝った物を運んでくれますし。」

おばさんの方を見るとOKとジェスチャしてくれた。

「それじゃ、お代はこれで。」

俺はじっちゃんから受けとってた金から支払った。

「はい、お釣りね」

ん?なんかお釣り多くないか?


「おばさん、お釣り多いみたいだけど・・・」

「いいのよ、おまけよ。おまけ」

 やった、まけてくれたみたいだ。


「ありがとうございます」

すなおにお礼をいった。


俺達は服屋での買い物を終え、道具屋など色々なお店によって買い物していった。行く店行く店色々サービスしてくれた。

リジュの人徳の賜物だろう。


さて、いろいろ見て回ったら腹がへってきた。時間も丁度昼過ぎみたいだし、ご飯でもたべようかな。


「リジュ、そろそろお腹減ってきたからごはん食べない?」

「そうですね、私もお腹すいてきましたし、どこにしましょうか?」


小道から大通りそって歩きだす。さて、どこの店にしようかな?やっぱりガッツリ系?いやいや、女の子もいるんだしおしゃれな店かな?うーん悩むな。


いろいろお店を見て回ると、いい匂いがしてきた。

「ん?この匂い。」

くんくん。やばいめえっちゃいい匂い。絶対この店はうまいぞ。できたばかりの店だろうか、看板はあるけど、星が一つもついてない店だ。でも俺の鼻はこの店を進めている。

一応リジュにも聞いてみようか。


「リジュ、この店にしようかとおもうんだけどいいかな?」


「はい、このお店でいいですよ」


「じゃ、ここにするか。それにしてもお店の名前が【まんぷく亭】っておもろいな」


「そうですね。さぁ入りましょう。」

とりあえず、リジュと店に入る。


「すいませーん、2人だけどいいかな?」

「らっしゃーい、好きなとこに座ってくれ」

キッチンから声がした。


お店はそこそこ繁盛しているようだ。

とりあえず、窓際の席にすわった。

さて、何を食べようかな。

メニューらしきものを眺めながら考える


「にいちゃんたち、なにするんだい?」

ここの店のオーナーらしい。人族の三十歳くらいのマッチョな、おっさんが聞いてきた。


「おすすめとかある?」

悩むときはとりあえず、お店の人にきいてみるもんだ。


「オススメはぐぅぐぅ豚の丸焼きとポッポ豆の煮込みだな。あとは焼き立てパンだな」

腕を組んで自慢気に言う。

「よくわからないけど、ウマそうだねそれ。リジュもそれでいい?」

「ええ、かまいませんよ。」

「じゃ、おっちゃん、それを2人前ね♪」

リジュも納得してくれたようなので、それに決めた。


「おう、ちょっとまってろよ。」

注文を聴き終わったおっちゃんは、キッチンに戻っていった。待つこと20分ようやくできたみたいだ。


「待たせたな、さぁ食ってくれ」

「うっひゃぁーーー、うまそうだなぁリジュ」

「そうですね、刃君。どれも美味しそうです」

とりあえず、メインディッシュのぐぅぐぅ豚を頬張る。なにこれすげージューシーで肉汁ハンパない。皮はパリパリで中はしっとりジューシー、噛めば噛むほど旨味があふれる。昨日城でたべた。料理ぐらいめちゃくちゃうまいな。ポッポ豆の煮込みも食べてみた、色々な野菜が入っててこれもうまいな。あぶらっぽい料理に煮込みが口をさっぱりさせてくれる。リジュも気に入ったみたいで上品に食べてる。


「おっちゃん!この店めっちゃうまいな」

カウンターに座ってたさっきのおっちゃんに言った。


「お、気に入ってくれたのか♪そりゃよかった自信作だしな」

「ああ、この豚の丸焼きすげー気に入ったよ。な、リジュ?」

「はい、すごく美味しいです。料理お上手なんですね。」

「かっかっかっか、てれるじゃねーか。」

おっちゃんと話してたら3人組の酔っぱらいたちが店に入ってきた。


「らっしゃい、好きなとこにすわってくれ」

おっちゃんは、俺達の時とおんなじ対応をした。


「酒と適当につまみをくれ。」

3人組は俺達の隣に座ってきた。

「あいよ!おまち」

おっちゃんは酒とつまみを用意して、3人組に渡した。


3人組はだいぶ寄っているようだった。見た目はいいとこぽい服装だけど、たち悪そうだなとおもった。まぁ無視して食事を続けようとした時、3人組は大きな声でしゃべりだした。


 「なんだぁ、どうもハーフエルフ臭いぞ。

この店はハーフエルフを入れるのか?酒がまずくなるぞ。」

 「おう、そうだな臭え臭え。酒がまずいぞ!」

 

3人組はあきらかに俺たちに向かっていってるみたいだ。リジュも居心地が、悪そうだ。


「おいおい、他のお客さんに絡むのはやめてくれねぇか?」

 お店のおっちゃんが、仲裁に入ってくれた、しかし酔っぱらいに突き飛ばされた。

 

「あん?おまえ誰に向かっていってるんだ。俺は名門貴族グスターブ家のもんだぞ。俺達に楯突く気か?」

 酔っぱらいは偉そうにおっちゃんを突き飛ばし、えらそうにしてた。

 「ぎゃはは、尻もちついてやんの」

残りの、酔っぱらいもゲラゲラ笑ってた。


 さすがに俺も、ムカムカしてきた。

「大丈夫?おっちゃん?」

 俺はおっちゃんを立ち上がらせた。


「すまねぁ、みっともなかったな」

「そんなことないさ、ありがと」

 俺は頭にきていた。立ち上がらせている間にまた、酔っぱらいはリジュに突っかかっていた。


「おい、お前、ハーフエルフだろ。酒がまずくなるからさっさとこの場から消えな」

 その言葉に俺は、キレた。簡単にぷちっと!


「ねぇ、そこの人。酔い過ぎだぜ。おっちゃんやリジュに謝って帰ってくれない?」

「あ~ん?なんだぁ?ガキはすっこんでろ!

俺をだれたと思ってる」

「名門貴族のよっぱらいだろ?」

酔っぱらいもキレたみたいだな。

「て、てめぇ!」


「ここじゃ、迷惑かかるから外で、話し合わない?それとも子どもとは話もできないほど貴族は臆病者なのかな?」


「おい!おまえら表にでるぞ!!」


二人の、酔っぱらいもついてきた。

俺達は店の前の広場で話し合うことになった。


「おい、ガキ!泣いて謝りな。」

俺はその言葉に反抗した。


「やだね。そっちこそ、おっちゃんやリジュに謝れよ。酒は飲んでも飲まれたらだめなんだぜ!」

 俺は、面と向かっていってやった。


「ふん!なぜ俺がハーフエルフや平民ごときに謝らなければならんのだ!!もういい、おまえらやっちまえ!!」

どうやら二人は、男の部下だったみたいだ。


 「そう、そっちがその気なら俺もそろそろ、我慢の限界だったからちょうどいいや。好きな女の子を貶されたままじゃ、俺の仁義がゆるさねぇ」

俺は鞘から剣は抜かず、鞘に収めたまま剣をもった。


「刃君///」

お店の入口からリジュとおっちゃんが見ている。リジュは顔を赤くしていた。


「さぁ、どこからでもかかってきなよ」

俺は、紫電の構えはせず、【守りの型・流転の構え】に構える。二刀を右左それぞれにだらりと下げ、攻撃を誘う。


酔っぱらい達は、俺を取り囲むように三方向にいる。


「しね~~、クソガキ!!」

右後方の男が腰に下げてた剣で俺に斬りかかる。


俺は、その男の剣を右手の剣で受け俺の目の前にいた男に受け流し、蹴り飛ばした。これで目の前のリーダー格の男は直ぐにはかかってこれないので、即座に俺は左に居てた男に剣を叩きつけて気絶させる。動きを止めず、リーダー格の男に向けて走った。


「く、くんじゃねぇー」

男は蹴り飛ばされた男をどかし、俺に剣を刺突してきた。


「遅い!回龍旋!!ver鞘付き」

俺は昨日ガイに食らわした奥義を放った。

俺は華麗にかわし、貴族を吹き飛ばした。ガイほどは、威力を込めなかった。

 貴族に剣を突きつけ止めの言葉。


「まだやるか?」

「く、くそぉ!覚えとけよぉ!!」

男は走って逃げ出していった。


「やだよ、覚えてられっか!」

すると周りから拍手喝采だった。

どうやら、あいつらは貴族だからといって無銭飲食や色々、悪さをしてたらしい。


「刃君、無事でよかった」

ふと、まんぷく亭を見るとリジュが走ってきて抱きしめられた。


「え、えっと///」

「あ、ごごごめんなさい。抱きついて。///」

お互い顔をあかくしてしまった。

「たすかったぞ。改めてお礼をいわせてくれ。ありがとうな。おれはゴードン・スミスだ」

おっちゃんが、お礼と自己紹介してくれた。


「こっちこそ、迷惑かけてごめん。俺は草薙刃。でこっちは、リジュー・レイン」

「ゴードンさん、私のせいでご迷惑かけて、

すいません」

俺とリジュはゴードンに謝った。もとはと言えば俺達のせいで揉め事が、起きたのだ、謝るのは当然だ。


「いいって、気にすんな。このへんの奴らは皆あいつらに迷惑してたたすかったんだ。逆にお礼がいいたいぐらいだ。」


「そっか、ありがとう」

「それより、これに懲りずにまたうちの店に又、きてくれよな」

にこやかにゴードンは言ってくれた。


「え、いいの?」

なんとも心の広いおっちゃんだ。


「じゃ、また今度よらしてもらうよ。実は料理うまいし、きにいったんだよ。」

すなおに感想をいった。


「嬢ちゃんも、きてくれよな。ハーフエルフとか関係なく。俺の料理を楽しんでくれた奴にはきてほしいからよ。」


「ありがとうございます。」

リジュも頭を下げてお礼をいった。


それから、ゴードンと少し話日が暮れてきたので帰ることを伝えた。


「結構時間たってるし、今日は帰るか。」

ゴードンには又来ることを伝え、今日はこれで城に帰ることにした。



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