表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界から始まるハクスラ生活  作者: ヘルゾック


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

14/20

14話 友好度

港町バースの酒場に船長は入り浸っているのがゲームでの仕様だった。


こいつとの友好度を上げてせせらぎ島に乗せてもらわないと俺は進めない。

幸いお金は貯まってきたので全額使ってでも酒を買い漁り進んでやる。



酒場に入ると一番奥のテーブルで伏せっているジジィを見つけた。良かった。ゲームと同じで。


俺が話しかけようとしたら割り込みが入った。


「おいっ爺さん!そんなに飲んでちゃんと金はあるんだよな?!ツケは聞かねぇぞ?!」


マスターらしき人に詰め寄られて騒ぎになった。

ちょっとタイミング悪かったな。

出直そう。


そうおもい酒場を後にしようとすると、ジジィがあいつがワシの保証人じゃい!あいつに料金は請求してくれっ!っと俺を指してニヤリと笑いやがった。



こ、このくそ飲んだくれめ。現実では初対面だぞ?!


そう言うと今度はマスターがこちらにきて本当に払ってもらえるんで?っと訪ねてきた。


後ろを見るとジジィにキラキラした目で訴えられる現実もきついし、友好度のためだ。しょうがなくこの場は支払いを受けた。


ちなみに支払いは10000Gだった。

残金4000Gになってしまった。やべぇこれじゃ酒が足りねぇ。


とりあえずこの場は収まったので酒場をジジィを連れて離れると家に案内してもらうことにした。

「なぁ、じーさん、俺は船を出してくれる人を探してるんだ。酒代は払ったんだ。あんたが船を持ってる船長だってのは分かってるから乗せてくれよ。」


「なんじゃお主は。それが理由で近づいてきたんか。わしは気に入ったやつにしか船は出さん。じゃがもしわしの気に入った酒が分かって持ってきてくれれば出してやろうじゃねぇか。」


お?酒の量じゃなく種類できたか。その依頼を受けた。

友好度を上げるパターンには2つある。とにかく色んな酒を買い集めて渡すか、特別な通常では売っていない酒を一種類渡すかだ。


特別な酒のほうは入手手段は難易度が高い。それゆえにお金は必要なかった。

そして俺はゲーム知識から特別な酒の手に入れ方を知っている。


この近海の浜辺に現れるエビが現れる。せせらぎ島に向かう前にあるのだ。

ダンジョンの影響がにじみ出てるのか、栄養が多いみたいでかなり大きいエビがとれる。

セセエビというらしい。そいつを捕まえて近辺の海鮮料理店の主人らしき人に渡せば、船長の好きなトックリ酒というものを報酬で貰える。


なのでさっさと浜辺に行きセセエビを確保!


そのまま海鮮料理店に行き、

海鮮料理店の主人がゲームで依頼のマークがついていたので安心した。同じ仕様だったので話しかけてセセエビを渡しトックリ酒を入手。



俺はそのまま船長の家に向かった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ