目の前の出来事
誰かのせいにするのは、もうやめよう。
そんなことをしても、現実は何も変わらない。
そんなこと言って、変わるのなら、いくらでも言えばいい。
気持ちよくなるまで、言えばいい。それで前を向けばいい。
大事なことは、周りで起こっていることを、自分だと感じて、
見てみることだ。そうしないと、いざ自分が同じ立場になった時に
きっと苦しむ。同じように悩む。そして、その時に、言った言葉が
そのまま自分に返ってくる。その時の惨めさは絶望的に悲しい。
だから、今あなたには関係がなくても、自分の事だと思って
悩んでる人の事を真剣に思ってあげてほしい。
そうすれば、その人の悩みが少しは消えるかもしれない。
たった一言の励ましが、その人の生きるともしびになるかもしれない。
そのともしびは、いつか遠い未来のあなたの目の前を照らしてくれる光になる。
その一つのともしびが集まれば、暗闇の向こうを、見通せる大きな光になる。
そのともしびは、いつだって、相手の目の前を照らすためにある。
そのともしびが、いつかは、あなたの目の前を照らしてくれることになる。
今はどれだけ闇が深くても、一人のともしびが明日の道を照らしてくれる。
だから、自分の目の前を照らすのと同じように、誰かの目の前を灯してみよう。
そうしたら、いつか、そこにぬくもりができる。
そのぬくもりが、明日を生きる力になっていく。