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ura-shima

作者:富田 省吾
太平洋戦争末期の日本、本土にも多くの爆撃機が来襲していた。そこに傷ついた亀型ロボット『tenchi』が空から落ちてきて、大日本帝国海軍女性通信兵のシマに助けてもらう。 シマは海軍の通信・研究用秘密基地『狐の巣』にtenchiを連れていく、成人男性は戦地にかり出され、残されたのは科学知識高いがまだ幼い女性兵と少年兵だけであった。3人で力を合わせ今まで見たこともないメカ満載が満載された『tenchi』に軍事利用しようと修理を試みる。また、本土決戦用の秘密兵器も試作品であるが基地に運ばれてきた。日本の運命をかけ懸命に奮闘する技術兵。しかし、この基地は西暦1945年8月5日の広島にあった。人類初の原子力爆弾投下まであと1日、日本の運命が決まる・・・

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