1章17話 三人目の?…
朝チュンです
翌日の早朝。
私は下腹部に少し痛みを覚えた。
そして誰かに腕枕されている事に気付いて、私は昨日夜の事を思い出した。
私は修斗と体を重ねた。
後悔は無かった。
修斗にはマオとユーがいる事は知っていたが、自分の気持ちが抑えられなかった。
「おはようマリネ」
「ああ、おはよう修斗」
「なあマリネ、お前は一生俺についてくるか?」
修斗は少し不安げにそう言いました。
「もちろんです。貴方が行く所全てに私を連れて行ってください」
私がそう言うとベッドの端でひときわ強い光が発生し、それが収まると同時に美しい女性が現れた。
「早速三人目ですか。私的には嬉しいです」
「修斗?この人は?」
「ああ、愛と繁栄の女神だ」
「ええ!?女神!?」
「初めましてマリネ。私の前で私に使って質問に答えられますか?」
「は、はい!」
「【貴方は一生修斗を愛し、ついて行く事を誓いますか?】」
「はい!」
それを聞いた愛と繁栄の女神は満足げに頷くと、2人に【神前結婚】を発動した。
そして女神は満足げにして、ドアの方を向くとこう言った。
「あんた達!いつまで盗み聞してるの!とっとと入ってきなさい!」
そう言ってドアの方に注目すると、ユーとマオが嬉しそうに入ってきた。
「じゃ、あとは頑張りなさいよ?」
女神は笑顔とともに消えて行った。
「やぁあああとご主人様とくっつきましたかマリネさん!」
「そうですよ!見てるこっちがそわそわしました!」
そう言ってマオもユーもベッドに上がってきた。
「すまない。ユー、マオ、嫁が増えてしまった」
修斗は物凄く真剣な顔でそういった。
「いいえ!ご主人様が真剣に好きだと言った人なら私は何人増えようとも構いません!ご主人様が変わらず私を愛してくれるなら何人でも」
そう言ってユーは満足げに修斗に抱きついた。
「そうですね。私もです。私の事をこんな体にしたのは旦那様なんですから、一生責任を取ってください。一生ついていきます」
マオもそう言うとユーとは反対側から抱きついた。
「わ、私も、一生修斗のそばで修斗を守ると決めたんだ!何処へでも一生ついて行くぞ!」
マリネは仰向けに寝ている修斗のお腹の上に乗って抱きついた。
「俺もみんなの事は一生愛するつもりだ」
修斗はみんなに真剣にそういった。
「「「はい!愛してください!」」」
こうして魔人エロースの騒動は、
新たなお嫁さん「マリネ」を迎えて終了した。
これで魔人騒動は一旦終わりとなります。
次は少し戻ってマリネさんにリターンを使った修斗君が大暴れする話です。




