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チート転生者は平凡を目指す  作者: 瓜生ヶ崎
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0章2話 そして異世界へ

二話目です

少なめです。

「助けてくれてありがとう。お礼に異世界に行かせてあげよう」

「え?え?」


異世界?


単語自体の意味は分かる。

僕もそういうラノベは多く読んだ。

しかし自分が転生すると思わなかった。


「君はどうする?このまま君を天国に送ってもいい?」


修斗は迷わなかった。


「いや、異世界に転生させてくれ!」


そう言うと僕は白い光に包まれた。

これが転生する感じなのかと思いつつ、

薄れていく意識の中で、

猫「異世界での君の願いは?」


願い。


異世界では、もっとまじめに勉強しよう。


>固有スキル【無限の学習】を手に入れました。


ああ、異世界人の技とか身に付けたいな。きっとすごいんだろな。


>固有スキル【無限の習得】を手に入れました。


よくわからない声がした。






「次の世界では存分に生きてね。期待してるよ?転生者君」






チート取得回です。

誤字脱字はコメントまで。

作者は罵られて伸びるタイプです(笑)

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