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最弱研究者の異世界探行  作者: 鏡華楓月
13/19

BAD END?2

悠の冒険はここまでです(嘘)

悠「すっげーーー!」



 俺たちが到着したのは巨大な扉だった。


 真っ赤な立派な門で、その様子は威厳に溢れていた。そして俺は興奮しながら門に突っ走る。



サキ「もう、そんなに走らないで!早い!」

ルベリー「ふん、これだから戦働きをサボる輩は」





 そして、サキ、ルベリー、騎士団が門に到着した。そこにはいつも常駐する兵士がいた。






兵士「怪しいやつめ!」

悠「あやしくないんです!ここのお嬢さんとここに遊びに来たんです!」

兵士「やっぱり怪しいではないか!おい、とりあえず牢屋にぶち込むぞ」

悠「大人のとりあえず生的な乗りで牢屋は勘弁!親の遺言で牢屋には入るなという遺言がですね!」

兵士「そうか、親不孝者め。しっかりと反省しなさい」





 一瞬で怪しい者扱いされて引きずられていく悠を見て、唖然とする一行。その様子に気が付いた兵士が一斉に敬礼する。




兵士「王女様お帰りなさいませ!ただいま不審者を捕まえました。」

サキ「ちょっとまってください」

ルベリー「ごくろう様です。引き続き業務を果たしてください」



 サキの言葉を遮りキラッキラの笑顔で笑うルベリー。引きずられる悠。オロオロしだすサキ。




騎士団「「いやいやいや!ちょっとまてー!」」







********************************************


悠「ぐすっ」

ルベリー「あれ?戻れたのですね。お祝い申し上げます。チッ」

悠「なんの恨みがあるんだよー!くそっ!!」



 鬼畜ルベリー極まる!!

長らく開けていました。実はここから結構な話数書いたのに全部消えました。やる気が・・・・。ということでいままで放置。メッセージがあったため、更新してないことに気が付き更新しました。

また、よければ、もしくは修正点等があれば教えてください。お願いいたします。

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