表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

スパイナルコードシアター

作者: 年齢制限

なんだこれ

「よう、相棒…例の件はどうなった」


「おぉ、来てたのか…

あまり良くない、ジャックがやられた」


「どうゆう事だ?アイツは絶対大丈夫な筈だろ?」


「それがそうでもない、

アイツ、アイントリスを見捨てたんだ」


「一体なぜ?パンパンスステーションは、

コミカルバナーの昇進を嫌ってる筈だぞ?」


「俺も何が何だか、

でも、一つだけ言えるのは、

あいつはもう戦力外だ」


「そんな…ジャックがいなきゃ、

一体誰がパイを焼くっていうんだ!」


「仕方ない事だ…俺達はケツの割れ目にクッキーを通すしか道はない」


「分かった…俺がチーズケーキを持ってくる。

お前はサラミをチンコに振りかけろ」


「はぁ!?やめろ!

お前…トーシルスモーターに殺されるぞ!」


「もう、バナナは切れてるんだ、

ここで俺がズボンを脱がなきゃ、

このパンツは終わりだ」


「確かにそれはそうだが…

まだ、手はあるはずだ!

コリンミングスをカラタンにサースコーすれば、

マノタルをタイプライターできる。

だからミルヒィーユを作るのはまだ待て」


「…それもそうか、

プリン体にそれは魅惑的過ぎたな…」


「ファブリーズを、

チンポに振りかけるのはやめとけ、

スポンジボブみたいな格好になるぞ」


「アナスキンを抜いてみたんだが、

こっちはどうかな」


「それはエロいな、興奮してきた」


「違うけど、やっぱり脱毛サロンを爆破するのは

難しいな…」


「これって何かな…」


「……それは、ダンボールと湿気だ。

つい最近、

市民プールで走ってたから取ってきた」


「気持ち悪」


「嬉しいよ、てか、手は洗ったのか?

ガムテープが悲鳴上げてるぞ」


「そんな事する訳ない、

首から電話できるんだから必要なんてないさ」


「眠いから寝るわ」


「おやすみ」





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ