スパイナルコードシアター
なんだこれ
「よう、相棒…例の件はどうなった」
「おぉ、来てたのか…
あまり良くない、ジャックがやられた」
「どうゆう事だ?アイツは絶対大丈夫な筈だろ?」
「それがそうでもない、
アイツ、アイントリスを見捨てたんだ」
「一体なぜ?パンパンスステーションは、
コミカルバナーの昇進を嫌ってる筈だぞ?」
「俺も何が何だか、
でも、一つだけ言えるのは、
あいつはもう戦力外だ」
「そんな…ジャックがいなきゃ、
一体誰がパイを焼くっていうんだ!」
「仕方ない事だ…俺達はケツの割れ目にクッキーを通すしか道はない」
「分かった…俺がチーズケーキを持ってくる。
お前はサラミをチンコに振りかけろ」
「はぁ!?やめろ!
お前…トーシルスモーターに殺されるぞ!」
「もう、バナナは切れてるんだ、
ここで俺がズボンを脱がなきゃ、
このパンツは終わりだ」
「確かにそれはそうだが…
まだ、手はあるはずだ!
コリンミングスをカラタンにサースコーすれば、
マノタルをタイプライターできる。
だからミルヒィーユを作るのはまだ待て」
「…それもそうか、
プリン体にそれは魅惑的過ぎたな…」
「ファブリーズを、
チンポに振りかけるのはやめとけ、
スポンジボブみたいな格好になるぞ」
「アナスキンを抜いてみたんだが、
こっちはどうかな」
「それはエロいな、興奮してきた」
「違うけど、やっぱり脱毛サロンを爆破するのは
難しいな…」
「これって何かな…」
「……それは、ダンボールと湿気だ。
つい最近、
市民プールで走ってたから取ってきた」
「気持ち悪」
「嬉しいよ、てか、手は洗ったのか?
ガムテープが悲鳴上げてるぞ」
「そんな事する訳ない、
首から電話できるんだから必要なんてないさ」
「眠いから寝るわ」
「おやすみ」