表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/21

ざっくり概要【目次】

 「TRPGに興味ある勢がムロキを見ている」

 PLのひとりの発言から、このセッションは始まった。

 

 Twitterにて、プレイヤーを募集したところ、幸運かつ有難いことに、GMをやってくださるという経験者が。

 一日が過ぎないうちに、主催者を含め合計五人のプレイヤーが集結。

 経験者一人、他全員ダブルクロスは初めて。ルールブックすらもっていない。

 

 そんな状況で四苦八苦、PCを作るにも一日以上かけつつ、セッション開催は無事成った。

 こちら、2016年2月7日よりスカイプチャットにて行われたセッションをリプレイ化したものがコチラ。


 PC作成はフルスクラッチ、190点配布。

 PCは四人。シナリオ名は「終末週末症候群エンドローム・シンドローム」。


 一人一人の初期のキャラクターシートののち、本編とさせていただく。

 ちなみに、ロイスは七つまでとることができるが、当卓では初期ロイスは三つ、残りはシナリオ開始後にとることになっている。


(ただし、ダイスそのものはセッション前に降り、あらかじめRPやイメージ構築をしやすいようにしていた。そのため、ここでは記述する。

 最初の三つ(Dダイスが存在する場合は二つ)が、初期ロイスだと思って頂きたい。)


 また、Dロイスという、特殊な効果を伴ったロイスを取得した場合は、この三つの内のひとつに埋まる。


 コンボに関しては、

 『同じタイミング』『同じ対象』で発動、シンドローム技であれば同じシンドロームでなければならない、というルールさえ守っていれば、割と幅広く許可。

 ゆえに、例として『妖精の手+力の法則』といったコンボ(攻撃以外でも使える技を攻撃強化に利用)もあり。


 加えて、『面白いから』という理由で、ハウスルールとして、イージーエフェクト同士のコンボを許可している。


 そして非常に重要な一点。

 当卓、ヤンデレ卓。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ