↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
テンペストの弟子~男の娘魔法使いは学園を謳歌する  作者: 春菊


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

28/49

モンスターハウス

誤字脱字報告ありがとうございます

僕たちがダンジョンを歩いているとけたたましい音が近くから鳴り響いた


「なんだよ、この音!」

「まずいわ、誰かがモンスターハウスのトラップを踏み抜いたのよ」


ミヤコさんがそういうと同時に騎士の1人がこちらに走ってきた


「冗談じゃねえ!こんなところで死ねるかよ!」

「ちょっと貴方!担当の学生はどうしたのよ!」

「知るかよ!今頃魔物にやられてるんだろ!」

「なんのために私達護衛がいるのよ!」

「知るか!俺はガキのために命なんか張れるか!」


そう言って逃げ出した


「ウィン、どうする!」

「助けに行きましょう、僕ら全員魔法障壁を覚えています、あれを張れれば少しは耐えれますから今向かえば助けれます、ミヤコさん良いですよね?」

「構わないわ、未来ある学生がこんなところで死んだらいけないわ」


そうして僕たちは音のするほうに走った


「くそ!こんなところで死ねるかよ!」

「いやだ、死にたくない!」

「誰か助けて!」


そこにはケガをした2人とそれを障壁で守っている4人がいた


「障壁を攻撃してる魔物を魔法で攻撃します!フレアさんとミヤコさんもお願いします!オーリー君、ヨーグ君、メグミさんは魔法障壁の手伝いを!リーフさん、アクアキュアは使えますか!」

「つ、使える」

「それではそれで怪我人の治療を!皆さん行きます!」


僕たちは走って魔物の群れに向かった


「『ウィンドカッター』!」

「『ファイアアロー』!」

「『アイスランス』!」


僕たちは魔物の群れに魔法を放った


「大丈夫ですか!」

「た、助かった」

「ち、治療するよ『水よ、癒しの力をもってこの者のケガを治したまえ、アクアキュア』!」

「行くぜ、『魔力障壁』!」

「これで守りは固くなりましたね、フレアさん、ミヤコさん大変ですけど頑張りましょう」

「ええ、いくわよ!」

「これでもCランクよ、この程度の魔物なら余裕よ」


そうして魔法を放っていったが中々魔物は減らなかった


「おかしいわ、いくらモンスターハウスのトラップを踏んだと言ってもこんなに集まらないわ」

「なにか、魔物を集めるなにかがあるんでしょうか」

「そ、そういえばさっきの騎士にこれを渡されて」

「それは、魔召臭!」

「なんですか、それは?」

「魔物を集めるのに使われるアイテムよ!」

「それのせいですか『ウィンドデオドラント』」


僕は魔召臭の匂いを吹き飛ばした


「フレアさん!あれやりましょう!」

「あれね、わかったわ」


僕とフレアさんは手を握った


「『風よ吹け』」

「『炎よ舞え』」

「『風と炎は今1つとなり』」

「『眼前の敵を焼き払え』」

「『混合魔法、フレアトルネード』!」


炎の竜巻は魔物の群れを飲み込んだ


「なんて魔法を、これが魔女の弟子」

「片付きましたね、ダンジョンから出ましょう」


そうして僕たちはダンジョンを出た


閲覧ありがとうございます

高評価や感想、ブックマークして頂けたら嬉しいです

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。