表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
74/85

おまけ③:アモル【縮小なし挿絵】

第5章 永遠の請い


    挿絵(By みてみん)

靴音を響かせやって来る悪魔。

ソフィアを寝かしつけてから仕事を始める様子はまるで育児中のお父さんだが、訪問される犠牲者はなぜ悪魔が夜明け前にやって来るのか知らない。


■□■


    挿絵(By みてみん)


    挿絵(By みてみん)

天使一行を出迎えるアモル。

いくら“両手を広げて歓迎している”とお願いしても、突っ立ってる画像しか書いてくれないミド画伯。

シチュエーション的にはまだ日は出ているんですが、1枚目の方が雰囲気あるので1枚目を採用。


■□■


    挿絵(By みてみん)

ソフィアの死に慟哭するアモル。

芽生えたばかりの愛を抱いて悲しむ様子が現れていて、いい絵だと思う。


■□■


    挿絵(By みてみん)

蘇ったソフィア。

こんなゾンビな感じでも、アモルはとても嬉しい。

ここからあの綺麗なソフィアになったのだから、頑張った甲斐があるというもの。


■□■


    挿絵(By みてみん)

ソフィアの魂を胸に、魔界を彷徨うアモル。

『あなたのいない人生は、ダドエルの穴よりなお暗い。

 胸に抱く温もりは、たった一つの宝だけれど、だからこそあなたに返そう』


■□■


    挿絵(By みてみん)

本気出したアモル。まさか背後に山羊っぽいエンブレムが浮かぶと思わなかった。

ミド画伯は厨二心にも造詣が深い。


■□■


    挿絵(By みてみん)

ソフィアの手を取り、共に歩んでいくアモル。たぶん、めっちゃ幸せ。ヨカッタネ。

だがしかし、よく見ればアモル、廃村の案山子みたいにボロボロ。

ソフィアに貢ぎ過ぎたのだろうか。

続きは明日、明後日更新します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 画風が画風だけにギャラリーでの個展っぽさありますね。 コメントが絵の横の解説っぽくて。〇〇年、油彩、サイズ、作者アモルとかで。 アモル器用そうですし、こっそりソフィアの肖像画描いてそう。…
[気になる点] もうちょっとだけ続くんじゃよ状態?! AI画伯の作品楽しみにします [一言] 題名変わってる!??? AIへの指示の感想ツッコミw AIで描くのも人間が描いたラフで指示した方がより…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ